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International Congress of Neuropathology 2010

10月 15th, 2010

9月11日~15日までオーストリア・ザルツブルグで行われた神経病理の国際学会で発表してきました。国内の学会発表は何度かあり随分と慣れた気もするのですが、国際学会の発表は初めてで、物凄く緊張しました。英語で質問されても質問そのものが英語なので、分からなければどうするのだろう・・・とか、分からなかったらどう笑ってごまかそうとか頭の中でしょうもないシュミレーションを繰り返しつつ何日も前から論文を読んでは英語の答えを用意するという日々が続いていました。当日はその僕の思いつめた空気を察してか指導教授の若林先生が遠くからニヤニヤしながら写真を撮っていました・・・。ちゃんと気付いていますよ、先生!(笑)。師匠の深い愛を感じた次第であります。FIg1(Fig 1:いつもお世話になっている若林先生、森先生、丹治先生です。)一方、この学会では4年に1度の国際学会だけに主に欧州でしたが各国の著名な研究者らが集まり、今後神経病理の話題をあつく講演しており、一流の研究者の意気込みを肌で感じることができました。論文で読むのもいいですが、あの世紀の発見をした人の直接講演を聞くのはモチベーションがとてもあがります。

さて、国際学会のスケジュールが休み?!の時はザルツブルグ市内や人口800人の小さな湖畔の村を散歩したりFig2  Fig3 (2)

オーストリアの料理も楽しみました。実はオーストリアを訪れる前は食べ物なんてチョコレートと肉ばかりでどうせ大味なのだろうと激しく思いこんでいましたが、湖が多いせいかマスなどの魚料理もあり、とっても美味しいんですよ。オーストリアのみなさん、勝手な思い込みどうもすいません。

今後の勉強の方向性を考えるにあたり大変有意義な国際学会でした。

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