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髄腔内バクロフェン(ITB)療法講習会

2月 23rd, 2010

仙台でおこなわれた ITB療法講習会に参加しました。バクロフェンを髄腔内に持続投与することによって痙性を劇的にとることができる治療です。手術にさきだちおこなわれる、試験投与の評価は、これまで、術者しかできませんでしたが、最近、術者でなくてもできるようになったので参加してきました。講習会は朝から夕方5時ころまでみっちり行われました。手術の実際や、薬液の交換、流量速度の変更の仕方などもりだくさんの講習会でした。 神経内科領域では、とくに痙性対マヒの患者さんなどがよい適応になるのではないかと思われます。これまで、痙性をとるためのあまり良い治療はなかったのが現状なので、今後に大いに期待したいと思います。

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