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第45回脊髄末梢神経筋疾患懇話会

9月 16th, 2009

9月4日 脊髄末梢神経筋疾患懇話会が青森市で開催されました。今回初めて知りましたが、この会は、25年まえに発足し以来連綿とつづいている伝統ある会だそうです。この会は、神経内科、整形外科、麻酔科がそれぞれ症例をもちよって発表討論をするという点が最大の特徴です。複数の科の先生方と一緒に勉強できる会はあまりないので、貴重な会です。とくに脊髄疾患については普段から整形外科の先生方と患者さんのやりとりをすることが多いこともあり、大変勉強になります。今回は、整形外科から、個人的に私が大変興味をもっている、髄腔内バクロフェン療法の症例報告がありました。この治療については、最近とても興味をもっていたので、とても勉強になりました。整形外科領域では、おもに脊髄損傷の患者さんが対象になっているようですが神経内科でも痙性が問題となる疾患は多いので、そういった患者さんの治療の選択肢が増えるといった点でとてもたのしみな治療と思いました。

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  1. takagi
    9月 16th, 2009 at 23:30 | #1

    私の初めての発表が末筋懇でした。CIDPの発表でしたが、あのころは何がなにやらでした。
    45回とはすごいですよね。
    これからも続いてほしいですね。

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