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XXIII World Congress of Neurology

10月 2nd, 2017

京都で開催されたWCNにいってきました。いつも地味めな神経学会ですが、今年はWCNと併催ですから、華やかな感じです。ちょうど会期中に、台風がやってきて、私がのるはずだった飛行機が欠航になり、青森から京都まで新幹線でいくことになってしまいました。早朝自宅を出発して、途中強風で新幹線がとまったり 遅れたりしながら、7時間半かかって夕方やっと到着です。やれやれと思っていましたが、同じ日に秋田から京都にむかった先生は13時間もかかったそうです。それよりは全然ましですね。台風が去ったあとの京都は、きもちよく晴れて観光日和でしたが、学会です。ポスターをはって、しばし待機。でも、日本人の参加者が一番多いので、質問はほぼ日本語で、普段の国際学会とくらべると、緊張感はちょっと薄い感じでした。

当院はいうまでもなく、一般市中病院ですが、日々の臨床の仕事の中からそれぞれテーマをみつけて、研究に取り組んでおり、今年のWCNでは 当神経内科からは5つの発表がありました。少ない時間をやりくりしてそれぞれ苦労してまとめた仕事です。会期が長かったので、みんなの発表日がばらばらで、お互いの発表をみにいくことはほとんどできませんでしたが、皆さんそれぞれ健闘したものと思われます。

学会がおわって、一息ついたところですが、すでに、来年の総会の締め切りが迫りつつあります。学会にいくと、他施設のすばらしい発表をみて、刺激をうけると同時に、自分のまとめているような仕事は、実際もんだいどうでもよいことではあるなあと思うこともあります。でも、めざましい業績をあげるのは難しくても、1年1年こつこつ仕事をつみかさねていって、私自身が、すこしづつ進歩していければいいなあと思っています。来年の札幌での学会にむけて、またがんばっていきたいです(村上=鈴木)。

 

Baba M. et al. Five year prospective study on development of diabetic foot with a severity staging system of diabetic neuropathy by nerve conduction study.

 

Tomiyama M. et al. Driving license and car accident in patients with Parkinson’s Disease.

 

Nunomura J. et al. Current amyotrophic lateral sclerosis management at the neurology department of a regional core hospital in Aomori prefecture.

 

Suzuki C. et al. Loss of Intra-epidermal Nerve fibers in Guillan- Barre syndrome.

 

Kon T. et al. Nerve conduction study for diagnosing injury in the superficial radial nerve.

 

 

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