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Inflammatory neuropathy consortium 2016, Glasgow

7月 10th, 2016

グラスゴーで開催された、INC2016に参加してきました。今年は、ギラン・バレー症候群(GBS)が報告されて100年目の記念大会です。朝からばんまでGBS関連のlectureがぎっしりです。今年は参加希望者がおおく、途中でregistrationが打ち切られ、そんなことあるんだと思っていましたが、会場にいってみると、たしかに、きっちり満員で、あふれた人は、となりの部屋でモニターで講演を聞くくらいの賑わいです。日本からは13人の参加者がありました。当施設からは私が一人で参加し、GBSの表皮内神経密度と痛みの関連についてポスター発表をしてきました。様々なlectureがありました1111が、炎症性ニューロパチーに関しては、日本人の業績がたくさん紹介されていました。個人的には日本では、まとまった話をきくことがなかなかない、皮膚生検のlectureをきくことができたのは収穫でした。

スコットランドでの開催ということで、プログラムとともに、GBS100のラベルのついた、スコッチウイスキーのミニボトルが参加者には配られました。私は、お酒はほとんどのみませんが、記念に大事にとっておこうと思います。
会場はグラスゴー大学の中の医学部の施設を使って行われました。グラスゴー大学は、1451年創立という大変歴史のある大学です。神経内科分野ではおなじみの、Glasgow coma scaleもこの大学から発表されています。建物は、驚くほど壮麗でお城のようです。著名人も多く輩出してお3333り、銅像などあちこちにかざってあります。写真は「国富論」のアダムスミスの像です。はるか昔 歴史の授業で習いました。こんなところで高等教育をうけたら、なにか特別なことが学べそうです。

うっかりすると 毎日ルーチンワークですぎていってしまいますが、年に1回は、国際学会での発表を目標にして仕事をしています。今回も様々な刺激をうけて帰ってきました。気分もあらたにまた日々の仕事にとりくみたいと思います。222

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