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日本臨床神経生理学会ー優秀ポスター賞受賞

12月 10th, 2015

今年も 日本臨床神経生理学会に参加してきました。今年は大阪での開催です。青森は木枯らしがビュービューふいていましたが、大阪はお天気もよくあたたかで、大変すごしやすい気候でした。会場の国際会議場の近くの中之島公園には まだバラの花がさいていました。
当神経内科からは村上、馬場が参加しました。私 村上(鈴木)は、糖尿病性神経障害の電気生理学的重症度と表皮内神経密度、最小痛覚閾値についての演題を発表してきました。まったく予想していませんでしたが、なんと この演題で、優秀ポスター賞をいただくことができました!びっくりです。A

私たちの病院は、一般市中病院ですから、診療が本務で学会発表は、余技だというような考え方もあるかもしれません。しかし、日々の診療から得た疑問をまとめて、発表することは、診療を深めていく上でとても大切なことだと私は思っています。今回の私の発表も、日々の臨床から得たささやかな疑問を、仕事の合間をぬって、すこしづつデータを集め解析した臨床的な内容なものです。このような演題を評価していただき大変ありがたく思いました。とくに、昨年は、少し体調をくずし しばらくお仕事をお休みしなくてはなりませんでした。正直学会どころでないと思っていた時期もありましたが、気をとりなおして、こつこつデータをあつめてまとめた仕事での受賞ですので 喜びもひとしおです。
今回の賞をはげみに、今後も地道に精進をつづけていきたいと思います。関係の皆様に深く感謝申し上げます。大変ありがとうございました。(村上)

鈴木千恵子 ほか   糖尿病性神経障害における最小痛覚閾値と電気生理学的重症度分類には相関がある

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