Home > 部長日記 > 部長日記 2013. 7.14 Peripheral Nerve Society その1

部長日記 2013. 7.14 Peripheral Nerve Society その1

7月 22nd, 2013

 フランス英仏海峡沿いの街St.Maloで開かれた Peripheral Nerve Societyに村上(鈴木)千恵子Drと参加してきました。齢60を越すと海外の学会でも知人がめっきり減って寂しくなるものです。今回も事前にWuerzburgの旧友Klaus Toykaと準備していたコンサートが、Klausが学会直前に肩を痛めて緊急手術、St.Maloに来られなくなってしまいました。カリフォルニアから参加のRich LewisのヴァイオリンもKlausが用意することになっていたので、結局コンサートはお流れ。合奏は再来年QuebecでのPNSに持ち越しと相成りました。それでも今回の学会で久しぶりに盛り上がったのはAustin Sumner先生との再会でした。もちろんあのLewis-Sumner症候群のご本人で、ロンドンの恩師Gilliatt教室の先輩、彼も齢70を越しました。最近病気がちでしたが、1今回は奥さんご同伴での出席。Gilliatt教室の同僚Christian Krarupも交え、同窓会風の一枚をパチリ(写真1)。それにもう一人、地元フランスの重鎮Claude Vital先生の懐かしい顔もありました。Baba!と声をかけられ抱き合った後、ツーショットでパチリ(写真2)2。齢81歳とか。日本でDr. Sobueに招待されて名古屋大学講演に行ったなどと懐かしそうに話されたのですが、Dr. Sobueとはもちろん名大の2代前の祖父江逸郎教授のこと。昔々のお話でした。
 学会そのものは村上DrのDPN痛覚の発表がわが国からの数少ないポスター口演に選ばれ、彼女が大会場のひな壇に立ちました。3彼女の発表中小生は緊張しっぱなし、ご本人も「緊張!」とは言っていましたが、実際上堂々たる口演で、終了後は会場にいた日本人Drたちの祝福を受けていました。発表後は東邦大藤岡教授、防衛医大海田Drらも加わり名物のムール貝白ワイン蒸しとワインで乾杯。お1人さま鍋一杯のムールをペロリと平らげた村上Drでした4(写真3)

Author: Categories: 部長日記 Tags:
  1. No comments yet.
  1. No trackbacks yet.

CAPTCHA