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Neuroscience 2012(日本神経科学大会) 

10月 4th, 2012

残暑厳しい中neuroscience 2012に冨山・上野2名で参加してきました。オーラルプレゼンは全て英語(質疑応答まで)で行われるようになり、時代の流れを感じざるを得ません。上野先生はジスキネジアモデルの皮質神経細胞のスパインの形態変化について、私はジスキネジアモデルでのアストロサイトの変化について、ポスター発表を行いました。上野先生の発表は千客万来で(写真)、発表の時間外まで、質問を浴びせられていました。この学会の良いところは、お互いに分野については素人の場合が多いので、基礎的な
ことから図々しく質問できることです。私も随分参考になりました。臨床的なアプローチが少ないのがこの学会の欠点で、そこがアメリカの neuroscience meeting と違うところでしょうか。お会いした神経内科の先生方がその点を危惧されておられました。大きな収穫は画像解析ソフトを見つけたことです。今までマニュアルでやってきたスパインの形態計測が一気に進みそうです。

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