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神経学会総会

5月 29th, 2012

5月23日~25日まで神経学会総会が東京の国際フォーラムで開催されました。当科からは、5つの演題が発表されました。毎年わかっていることなのに、直前まで準備におわれ、ややよれよれになりつつの参加です。業務に支障がでないよう、みんなで交代で東京までの出張になりました。初日に参加した人の話では、どうもどしゃぶりの天気だったようですが、私の参加した日は五月らしい、さわやかなお天気でした。今回私は、当科の馬場部長と同日のポスター発表だったので、朝早めに会場にいって、馬場先生のポスターをはるのをお手伝いしなくては、と思っており 自分的には早目に会場にいったつもりだったのですが、会場につくと、馬場先生のポスターはもうはってあるではないですか!「む~ 遅れをとってしまった」と、しばし馬場先生のポスターを眺めていましたが、気をとりなおして、自分のポスターを貼る準備をしていると、どこからともなく馬場先生がやってきて、「のんびりきたんだね~」とかいわれつつ 馬場先生にポスターを貼るのを手伝ってもらう始末。朝から やや負けた感が漂います。そうこうするうちに、だんだん人も多くなってきました。私の学位の指導教官であった尾崎先生もやってきたので、ポスターをみてもらいます。何年たってもオーベンに発表をみてもらうのは緊張するなーなどと思いながら、簡単に説明をします。とくに厳しい指摘などなくよかったです。いくつか、今回の発表に関する新しい知見なども教えてもらい さすが師匠 と思いつつ話を聞きました。

今年の私の発表は、表皮内刺激電極をつかって、糖尿病性神経障害の評価を行うといった内容でした。比較的新しいdeviceを用いた発表であったためか、プレゼン前から、何人かの方から質問をうけました。まだ心の準備が・・・などと思いつつ、質問にお答えしました。

神経学会総会は、自分の専門とする分野以外の新しい知見を仕入れるための貴重な場ですが、普段なかなか会う機会のない方と会うことのできる貴重な機会でもあります。今回は、以前当科で研修していた、竹島先生に会いました(現在広島で活躍中)。今年は、演題をだしての参加ということで、とても元気そう。ちょっとふっくらした印象です。2みんなで記念写真をとりました。

1泊2日の慌ただしい参加でしたが、実りのあるものであったと思います。市中病院にいるので、演題を毎年考えてまとめていくのは、なかなか大変ではありますが、毎日の診療の中から、ちょっとした疑問を見つけそれを少しづつ形にしていくといった作業は、見えないところで私の力になっていることを信じて、なんとか来年も演題をだせるように、頑張っていきたいと思います。

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