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論文発表 Lancet

11月 24th, 2011

村上(鈴木)千恵子先生の症例報告がLancetに掲載されました。

Suzuki C, Ueno T, Nishijim H, Haga R, Miki Y, Arai A, Tomiyama M, Baba M. Fever of  unknown origin.
Lancet. 2011 Nov 12;378(9804):1756.
解離性大動脈瘤は胸痛などの典型的な症状を欠く場合診断が困難な例が多い。本症例は発熱を契機に当科に入院。精査により解離性大動脈瘤が発見された。経過中胸痛などの症状はなく、唯一の症状は発熱であった。文献によると大動脈瘤の30%に発熱が出現すると報告されているが、一般的に周知されているとはいいがたい。稀ではあるが、発熱が主訴となる大動脈瘤の患者も存在する可能性があり、注意が必要である。
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