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総説論文がMovement Disorders誌に掲載され表紙を飾りました

9月 12th, 2018

私 (西嶌)、羽賀理恵、上野達哉、船水章央、今智矢の5人は、青森県立中央病院脳神経内科に勤務しながら社会人学生として弘前大学大学院医学研究科に入学、病院勤務のかたわら基礎実験または臨床研究にも取り組み、2014年~2017年にかけて5人全員が学位を取得しました。このうち私、上野達哉、船水章央の3人は、パーキンソン病モデル動物の神経細胞の形態変化に関する研究を行いました。先日、私たち3人の研究成果及び他の研究所からの関連する報告をまとめた総説論文がMovement Disorders誌に掲載されました。Motor Complications in Parkinson’s Diseaseという特集の一部になっており、パーキンソン病研究の大御所の先生方の総説に並んで掲載されており、大変光栄に思いました。また、論文中で使用した神経細胞の図が、雑誌の表紙に採用されました。内容も、見た目の美しさも、注目に値するような研究であると認められた気がして、とても嬉しく思っています。

 

臨床だけでなく基礎研究にも取り組むことができたのはとても貴重な経験で、研究期間中にご協力いただいた脳神経内科スタッフの皆様に大変感謝しています。有難うございました。

 

(西嶌春生)

 

 

論文:

著者:Nishijima H, Ueno T, Funamizu Y, Ueno S, Tomiyama M.

題名:Levodopa treatment and dendritic spine pathology.

雑誌:Movement Disorders

巻号ページ掲載年:33: 877-888, 2018

 

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