Archive

Archive for 3月, 2013

第91回日本神経学会東北地方会

3月 29th, 2013

第91回日本神経学会東北地方会に『慢性髄膜炎を呈したHistiocytic Sarcomaの一例』という演題を発表してきました。この時期に開催される仙台での地方会の参加は今回初めての参加でした。2会場に分かれて、約3時間ほど演題が発表されるのですが、日々の臨床で出くわすことのないような貴重な神経疾患の症例報告や、今後の臨床のためになるような脳卒中の症例報告など多数の演題がありました。自分の発表もとくに苦しい質問にあうということもなくスムーズに終えることができたと思います。残念なことは、もう一つの会場で行われている内容が聞けなかったということです。非常に興味深い演題もあり、是非聞きたいと思っていたものもあるのですが、演題時間の関係や、会場の出入りの都合上、拝聴することは困難でした。今回の演題で学んだことも生かしながら、今後も日々精進して臨床に取り組んでいきたいと思います。

当科からの演題は下記のとおり

上野達哉:慢性髄膜炎を呈したHistiocytic Sarcomaの1例

木村珠喜:Opsoclnus-myoclonus syndromeを呈した1例

Author: Categories: 診療日記 Tags:

国際パーキンソン病シンポジウムin 高松に参加して

3月 10th, 2013

2月8-10日に高松に行ってきました。私に与えられたテーマは「可塑性とニューロン:薬物治療の視点から」でした。L-ドパと神経可塑性,ジスキネジア、ドパミン調節障害などについてレビューさせてもらいました。久しぶりに大量の論文を読み、頭が活性化されたと同時に、睡眠不足でへろへろになりました。このシンポジウムに参加しますと、最近のパーキンソン病領域の進歩が手に取るようにわかります。他の人が一所懸命にレビューしてくれますので、知識の吸収にはもってこいです。DBSの調整のハンズオンセミナーにも最後に参加し、これからは自分でやってみようとも思いました。これも薬物療法と同じ、微調整ですから。(冨山)

Author: Categories: 研究日記 Tags: