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Archive for 12月, 2012

第30回日本神経治療学会

12月 24th, 2012

「船水くん、フグ食べにいかない?」「いきます!」
かくして神経治療学会行きが決まったのが2012年5月頃だったとおもいます。
去る11月28 – 29日、神経治療学会総会に馬場先生と2人で行ってきました。場所は北九州、小倉(あったかいとこで良かった・・・)。
前日入りし、小倉に着いたのが20時過ぎ、さっそくひとりで散歩へ(馬場先生とは翌日合流)とりあえず、博多ラーメンを。夜の一人散歩、すごく楽しかったです。

翌日、8時頃ポスターを貼りにいき、午前中の口演をいくつか拝聴しました。学会にはよく入門編、という講義があり、いまさら上司に聞けないことを分かりやすく教えてくれるという便利なコーナーがあります。「筋電図の基礎」という項目があり、針筋電図について学んできました。筋電図のムービー入りで大変わかりやすかったです。「針筋電図は安静時電位が全体の5割以上を占めるほど重要です」なるほど、忘れないようにここに書いておきましょう。

その他ランチョンセミナーを聞き、馬場先生と合流。ポスターを見て回りました。そしていよいよ自分の発表!実は何回か発表している内容なので大体は覚えていたんですが、発表5分前にConnexin32という項目が一部Connexin22とミスプリしていることが発覚!焦って直す私。これで一気に緊張は初期研修医レベルまでアップ。そのままのテンションで発表。あまり覚えておりませんが大火事にはならなかったはずです。

発表を終え、博多の中州に移動。さてここからが最も大事なイブニングセミナーのお時間です。馬場先生が持ってきてくれたガイドブックに従いフグ屋さんに出陣!初めてのフグ刺し、フグ白子焼を堪能させていただきました。そして馬場先生の非常にためになる人生論、体験談などを拝聴(こうやって書くと固い感じがしますが大変に楽しい講義でした)

ポスター発表は2回目でしたがいろいろ興味を持ってくださった先生方から様々なご質問をいただき、私自身大変勉強になりました。また遺伝子検索を行っていただいた鹿児島大の高嶋先生にもお会いでき非常に光栄でありました。さらに精進し、また中州・・・ではなくて学会で良い発表ができるようにしていきたいです。
駄文失礼しました。(船水記)

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けんみん公開講座 慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)

12月 14th, 2012

11月17日 当神経内科主催で、「けんみん公開講座 慢性炎症性脱髄性多発神経炎」が青森市内で開催されました。講師に 名古屋大学神経内科の小池春樹先生をお招きし、「慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)の病態と治療」という題でお話をしていただきました。これまで当科主催のけんみん公開講座は脳卒中とパーキンソン病で開催したことがありますが、今回は、患者さんの数がぐっと少ないCIDPということで、どのくらいの参加者があるかやや心配していましたが、おかげさまで多くの方にご参加いただけました。小池先生のお話は、CIDPのなりたちから、症状の多様性、また治療法などについてわかりやすくお話していただきました。質問コーナーにも多数のご質問をいただき盛況のうちに閉会することができました。私個人としては、以前勤めていた病院で診察させていただいていた患者さんが 大変お元気な姿で参加しておられ、大変うれしく思いました。

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