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Archive for 4月, 2012

桜前線到達

4月 30th, 2012

青森でも ようやく桜がさきました。3

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部長日記 2012.4.16 春到来: 新たなメンバーを迎えて

4月 19th, 2012

北国にもやっと春らしい明るい日々が巡ってきたこの4月,県病神経内科には神経専門医を目指す2名のDrが新たに加わりました.仙台からこられた鈴木千尋先生と,当院で初期研修を終えた鈴木聡子先生です.両Drとも“鈴木先生”ですのでちょっと混乱しそうですね.

鈴木聡子Drは旧姓“天間” Dr,昨年度当科での研修時にstreptococcus sanguis髄膜炎症例を神経地方会で発表するなど大活躍の後にめでたくゴールイン,鈴木聡子Drとなられました.この4月からしばらく外が浜中央病院勤務で県病を離れますが,神経専門医を目指して,当科での後期研修を並行してスタートします.当科の方はしばらくパートタイムになる分,専門医受験にはちょっと余分の年数がかかるかもしれませんが,総合医としての視点も身につけることは断然たる強みになるでしょう.聡子先生がんばってください.

 一方,鈴木千尋Drはすでに神経内科医としての道を歩み始めているかたです.東北大神経内科大学院中島一郎先生のもとでNMOの研究をなさり学位を取得され,今年度から呼吸器外科医のご主人と共に県病に来られたママDrです.ここ青森は知る人ぞ知るMSの濃厚発症地域,当科には毎年多くの新規発症MS患者さんが受診されますから,MS/NMO研究の最前線を経験なさった千尋先生には,社会的地域的にも新たな地平線の開拓が期待されています.仙台での大学院時代とは違い,当科ではみっちりと臨床のトレーニングをしていだだいて,お子さんの成長に負けないよう,ひと回りもふた回りも大きくなっていただきたいと思います.

さて,昨年度で三年の後期研修を無事終えた上野達哉Drと羽賀理恵Drは今年から晴れて神経内科スタッフになられました.また,西嶌春生Dr以下数名は大学院研究も佳境に入り,当科から世界に発信する情報は益々重要性を帯びてきました.県病は大学病院を凌ぐ臨床の宝庫,ここでの症例研究・臨床研究を世界に発信することは,世界の変革に直結します.県病神経内科スタッフ一同は今年度も個々の患者さんの診療を通して,日々新たな視点から脳卒中,神経難病などの神経疾患克服を目指し,地域医療に貢献します.関係者の皆様のご支援を心からお願い申し上げる次第です.

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