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Archive for 11月, 2010

脳神経センターセミナー

11月 26th, 2010

脳神経セミナーが下記の要領で開催されます。

新しい抗パーキンソン病薬 アデノシンA2A受容体阻害薬ー作用機序と臨床応用ー

協和発酵キリン株式会社 森明久

日時:平成22年12月2日(木) 17時―18時

場所:青森県立中央病院 3階大会議室

アデノシンA2A受容体阻害薬(KW-6002)の開発に関わってこられた方のお話を聞ける貴重な機会です。興味のある方は奮ってご参加ください。

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脳卒中研究会

11月 12th, 2010

秋田脳血管研究センター神経内科部長の長田 乾先生をお迎えして脳梗塞の勉強会を催しました。長田先生は弘大53年卒、美原記念病院やコロラド大学で研鑽されたあと秋田脳研に来られ、以来25年にわたって秋田から本邦脳卒中学を牽引しておられる学究です。県病神内グループには若かりし頃に秋田脳研でお世話になった方が多く、「ケンちゃん」は冴えた頭脳とブルトーザーのようなバイタリティ、豊かな包容力で尊敬を集めています。当夜、長田先生は秋田脳研の膨大な臨床データをもとに疫学、発症や再発の危険因子の詳細などを畳み掛けるように披露して下さいました。200枚を越すスライドはどれも磨き上げられた感性豊かなもので、多量の文献学的考察を背景にしつつ、エビデンスとはいかなるものかといった根源的問題点をも浮き彫りにする、まことにインパクトに満ちたお話でした。前日深夜まで入念に準備されたのだとか、ご苦労様でした

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優秀ポスター賞受賞―日本臨床神経生理学会

11月 8th, 2010

神戸市で、第40回日本臨床神経生理学会が開催されました。今年は、国際学会(ICCN2010)も同時に開催され、当神経内科からは、国際学会に2演題、国内学会に2演題の発表がありました。国内学会では、当科の村上千恵子先生が、「初診時の診断が脳梗塞であった患者に含まれるてんかん性失語の頻度」という演題で、優秀ポスター賞を受賞しました。

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第4回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス(MDSJ)参加記

11月 4th, 2010

10月7-9日に京都で開催された第4回パーキンソン病・運動障害疾患コングレスに参加してきました。当院からはポスター発表(パーキンソン病と皮膚関連)が2題、イブニングビデオセッション(Epilepsia partialis continuaの症例)1題の発表をしてきました。今回初めての参加でしたが、パーキンソン病関連の話題がこんなにもあるものかと思い知らされました。ポスター発表のほうは無事に終了し、個人的に楽しみにしていたのが、この学会の目玉のビデオセッションです。不随意運動は百聞は一見にしかずで、各病院からもちよった診断に難渋した症例(動画つき)をもちよって、ディスカッションをします。その道の大家のするどい考察を聞くことができ有意義な時間を過ごせました。これからの診療に生かすべく学んだことを実臨床に活かしていきたいと思います。

上野

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