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Archive for 7月, 2010

ホームページ更新

7月 20th, 2010

青森県立中央病院神経内科のホームページを開設して約1年がたちました。ホームページの内容も少しづつリニューアルしていますので、皆様ごらんになってください。夏休みの見学もひきつづき募集しています。興味のある方はぜひどうぞ。

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ギャバロン髄注療法

7月 16th, 2010

DSCF0890写真は、痙性対麻痺の治療のひとつである、ギャバロン髄注療法のおくすりの投与量を調節する機械です。四角い機械の液晶部分を、ちょいちょいとタッチして、となりの丸い部分を、患者さんのおなかのポンプにあてると、ぴぴぴと通信して、薬剤投与量を調整することができます。文明の利器といったかんじです。はじめて使ったときは、おおおーっといった感じで、感動しました。 お薬のほうも、ちょっぴり投与量を調整するだけで、痙性がはっきりと強くなったり、弱くなったりして、これまでの内服薬とは、ぜんぜん効き目が異なり、画期的です。

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第16回青函神経疾患フォーラム

7月 12th, 2010

7月10日 青森で、青函神経疾患フォーラムが開催されました。 青森市と函館市で交互に開催されている研究会で、今年は、16回目の開催です。一般演題は5題。今年は、当科からは、船水先生が発表です。これがデビュー戦となるため、1か月ほどまえから、スライドづくりを開始。何度も修正し、予行もしっかりやって、本番をむかえました。練習のかいあり、原稿も暗記して、りっぱに発表することができました。 特別講演は、愛媛大学の野本正弘先生をおむかえして、ふるえに関する講演でした。ビデオ満載の、大変勉強になるおはなしでした。

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脳梗塞 発症から受診まで

7月 2nd, 2010

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脳梗塞を発症してから、患者さんが実際に受診するまでは、平均するとどのくらいの時間がかかっているのか?症状にきづいて、すぐに来院する方もいれば、一晩 あるいは数日様子をみて、よくならないので、来院する方もいます。当院脳卒中ユニットに入院した脳梗塞の患者さんの、発症から受診までの時間は平均すると22時間であることが、当科の羽賀先生の調査でわかりました。この調査に関しては、各方面で反響をよび、地元の新聞にも掲載されました。記事にもありますが、脳梗塞かなと思ったら速やかに医療機関を受診していただくよう各方面に宣伝していくことが大事だと思います。幸い、この記事が掲載されてから、「新聞の記事をよんだので、すぐに病院にきた」とおっしゃっていただく患者さんもいて、うれしいかぎりです。

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