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Archive for the ‘診療日記’ Category

院内クリスマスコンサート

12月 13th, 2016

212月15日木曜日 午後6時30分から院内クリスマスコンサートが開催されます。今年も当神経内科の 馬場先生 上野先生が出演します!皆様ふるってご参加ください。

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平成28年度自治体病院・診療所職員研究等顕彰 西嶌先生が表彰されました

11月 15th, 2016

平成28年度自治体病院・診療所職員研究等顕彰に臨床医学部門で選ばれました。11月11日に賞状と記念品の授与式があり、研究内容を発表させていただきました。受賞対象となった論文は以下のものです。

 

 

題名:Effect of educational television commercial on pre-hospital delay in patients with ischemic stroke (虚血性脳卒中患者の発症から来院までにかかる時間の短縮に対する市民教育のためのテレビコマーシャルの効果)

掲載雑誌:Neurological Sciences 37巻 105~109ページ (2016年1月号)

筆頭著者:西嶌春生

共同研究者:今智矢、上野達哉、羽賀理恵、山﨑啓史、八木橋恵、船水章央、新井陽、鈴木千恵子、布村仁一、馬場正之、冨山誠彦

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当科には2010年度~2013年度の4年間で約1200人の急性期虚血性脳卒中患者の入院がありましたが、そのデータを青森県の脳卒中教育テレビコマーシャル放映と関連付けて解析した論文です。得られた知見を今後の脳卒中診療や脳卒中市民教育に役立てていきたいと思います。検査、治療等に関わった当院の多くの皆様、また急性期治療終了後の入院管理、回復期リハビリテーションをお願いした他病院の諸先生方、スタッフの皆様に心より感謝申し上げます。今回の受賞を大変光栄に存じますが、授賞式では近年この研究顕彰への応募数が少なくさびしいとのお話がありました。皆様お忙しい中と存じますが来年度は是非ふるってご応募お願いします。私も臨床に役立つような研究をしてまた応募できるよう努力していきたいと思います。

本研究顕彰では、青森県立中央病院から放射線部門で泊公之先生、看護部門で山崎喜子先生、薬剤部門で平野龍一先生も受賞されました。どのご研究も臨床に直接役立つ内容で大変感銘を受けました。今後のご活躍も期待しております。この度はおめでとうございました。

 

 

(西嶌 記)

 

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後期研修医募集中!

10月 26th, 2016

青森県立中央病院神経内科では、私たちと一緒に働いてくれる仲間を募集しています。当科では、脳卒中のような急性疾患から、パーキンソン病のような慢性疾患まで扱っており、私たちは、それぞれ得意分野の専門性を高めながら協力して診療にあたっています。希望があれば、社会人学生として、弘前大学で博士号を取得することも可能です。近い将来はじまることになっている、内科後期研修にも当院は対応しています。ご興味のある方は、一度ご連絡ください。

後期研修にかぎらず、青森県での就職を考えている方も歓迎です。お気軽にお問い合わせください。

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浅虫花火大会

8月 14th, 2016

 

 

A青森ねぶたまつりの前日に行われた浅虫花火大会。みんなで花火を見に行きました。

 

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お疲れさまでした うに丼の会

8月 3rd, 2016

2227月には、クリニカルクラークシップの学生さん2名と、研修医の先生が当科でお仕事をしてくれました。大変よく勉強してくれたと思います。おつかれさまでした。ということで、この季節に当神経内科を回った人のみの特典で、うに丼をみんなでたべにいきました。IMG_4091

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第6回北東北・道南神経筋電気生理診断技術セミナー

7月 28th, 2016

下記のとおり、ことしも神経筋電気診断技術セミナーを開催いたします。皆様のご参加をおまちしております。参加希望の方は、info@aomori-neuro.jpからお申込みください。11

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夏期実習生募集

7月 12th, 2016

今年も夏休み期間中を利用した 夏期実習生を募集します。医学生、初期研修医、後期研修医の方 それ以外の方でも大歓迎です。希望されるかたは、お気軽にお問い合わせください。

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第13回神経筋電気診断セミナー

7月 5th, 2016

7月2日(土)3日(日)、村上千恵子先生と共に、恒例の電気診断セミナーに行ってきました。我が国の神経筋電気診断学界の総力をあげた全国レベル講習会で、12年前に小生が日本臨床神経生理学会の神経筋診断技術向上委員長のときに始めた講習会です。今回も齢80を越えられた木村淳教授が米国Iowaから駆けつけて下さり、大盛会でした。Small groupでの指導に徹して、手に手を取って訓練するハンズオンが売り物で、受講者にとっては専門家から細やかに手ほどきを受ける絶好13の機会。でも、手を取る方は本当に大変で、この2日間は朝から晩まで頭脳労働よりも肉体労働!! 小生は木村先生に続く高齢者(!)ですので、肉体労働は勘弁させてもらいcase studyを受け持たせてもらいましたが、村上先生は若手(!!)ですからsmall groupの若者連中に繰り返し繰り返し針筋電図の指導をなさっていました。さぞ疲れたことでしょう、ご苦労様でした! (馬場記)

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医学部オーケストラ~初夏の病院コンサート

6月 28th, 2016

小生が指導している弘前大学医学部室内オーケストラの初夏のコンサートを6月25日(金)と26日(土)に弘大病院外来ホールおよび青森県立中央病院外来ホール(写真)で2日連続実施し、無事終了しました。今回はとっても疲れました~。というのは、今年度は新学期早々学生たちがとりわけ勉学に拘束され、週1回の夕方練習に間に合わない団員が続出。バス不在などの歯っ欠け練習の連続だったのでした。「練習こそがアマチュアの命、まともな練習無しのコンサートは受け入れられない!」とついつい叫んでしまったものの、最近の医学部の講義や実習は極めて厳格な出席確認主義ですから、学生達の辛さも葛藤も痛いほど分かります。そして、そんな状況でも小生の音楽造りに一所懸命ついて来ようとする学生たちの健気さ! 本質的にバカな子達ではないので、力を抜くポイントや発音の形、変拍子の対処などを分からせると音楽の表情が劇的に変わります。しかし、本番直前の最終練習で耳を疑ったのは、実習や講義のために「フルートが本番に間に合わない恐れ!」とか「リハーサルに間に合わない団員が数人います!」といった身の毛がよだつようなバッドニュース! 万が一フルートが来ないときにはオーボエに代替えさせる等のリスク対策を施して、何とかコンサートのゴーサインを出したのでした。結果、14歳のモーツァルトが書いたKv95のニ長調交響曲では若々しいリズム感が爽快に表現されましたし、「妻アンナ・マグダレーナのためのバッハの音楽帖」中の2曲1111のト長調メヌエットの2曲目では、あまりの可憐な響きに指揮者自身が思わず天国を感じて身震い、泣かされてしまいました。昨今、かたちだけ立派なプロの演奏では感動することなんてほとんど無くなってしまった僕をエクスタシーに導いてくれるなんて、何という学生達!ありがとう~! 聴衆の患者さん達からも医学部オケの次のコンサート予定や、退院後に院外からでも聴きに来ていいのかなどの問い合わせがあったとか。指揮者冥利に尽きた週末でした。(馬場正之)

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Dr. Baba’s sentimental journey to London

4月 22nd, 2016

4月初め、ロンドンのNational Hospital NHQS主催のLeading Edge Neurology 2016なるセミナーに出るためロンドンに行ってきました。自分のサブディヴィジョンの最新情報を相互にレクチャしあう、いわばQueen Squareの同門会。でも現在は、小生が在籍した79~83年当時のmentorであったRoger Gilliatt先生はもちろん、MSのIan McDonald先生、CVDのJohn Marshall先生をはじめ、教えていただいた先生方はみな鬼籍に入り、机を並べた先輩や同僚も大方は退職ないし名誉職に退くなどし、現役知人としてはてんかん学のProf. Simon Shorvon君が在籍するだけで、知り合いほぼ全員がQueen Squareから消えました。というわけで、今回は35年を経たロンドンの旧友たちに最後の挨拶(?) をする絶好の機会と考えたのでした。実際のところ、小生の隣室の住人でEMG小物や実験機器の製作・調整でお世話になったエンジニアのPeter Fitchさんは83歳の好々爺と化し、小生専属テクニシャンだったAnne-Marieちゃんは60歳を越していたのでした。
今回のロンドン滞在はたったの4泊でしたが、ラッキーなことに好天続き。セミナー前後にはPeter Fitch夫妻とEppingの森を散策したりVictoria Albert Museumを歩きまわったり。夜はテームズ河沿いのロイヤルフェスティヴァルホールでロイヤル・フィルハーモニーによるストラビンスキーを振るシャルル・デュトワの指揮ぶりをかぶりつきで観察し、トラファルガー・スクエアのセントマーティン・インザフィールズ教会でヘンデルだのヴィヴァルディを楽しみ、Anne-MarieとはQueen Squareの馴染みのレストランでイタリアンを一緒しました。また、若かりし頃一緒にシャモニーでのスキーバカンスに出かけて1週間滑りまわり、今はイーライ・リリーの重役になった神経薬理のSue Fordaとはオランダ・パークのフレンチレストランで食事をし、昨年4月のライプチヒでの弘前バッハのコンサート日程を知らせなかったことをしっかり叱られました。
小生にとってロンドンは居心地の良い、八戸、弘前に続く第3の古里。このところ、知り合いが毎年一人二人と消えていくのは寂しい限りですけれど、パリやブラッセルの人通りがテロのためにガクンと減ってしまった今、“ロンドンの賑わいよ、永遠なれ”と願っているところです。

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