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第14回日本臨床神経生理学会神経筋診断セミナー

7月 19th, 2017

今年も7月はじめに暑い東京で、日本臨床神経生理学会主催神経筋診断セミナーが開催されました。当科からは、私村上と馬場が、講師として参加しました。若干受講料は高めですが、木村淳先生はじめ、神経筋電気診断の大御所の先生方が、講師として多数参加し、直接指導していただけるということを考えると、大変お得な会だと思います。今年は、講師の先生みずからの病歴を披露し、そこから推察される筋電図所見を考え、さらに、自ら被験者となり、その所見を提示するという企画もあり、大変もりあがりました。講師の先生方が、喜々として、参加されているのが大変印象的でした。

いつもは、筋電図室で、黙々と行っている検査を、受講者の皆様に説明しながら行いかつ教えるというのは、私にとってはなかなか難しく、例年のことではありますが、大変緊張します。今年も、東京の暑さと緊張で、汗だくになって2日間が終了しました。

例年 参加申し込みがはじまるとすぐに定員に達してしまうようですが、ご興味のある方のご参加をおまちしています。

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21st INTERNATIONAL CONGRESS OF PARKINSON’S DISEASE AND MOVEMENT DISORDERS

6月 20th, 2017

カナダ、バンクーバー市にて6/4-6/8まで開催された第21回国際パーキンソン病運動障害コングレスに冨山部長と今が参加してきました。この学会は年に一回パーキンソン病及びその類縁疾患に関する最新の知見について世界中の臨床医、研究者が一同に会して意見交換する大きな学会です。正確な人数はわかりませんが、おそらく5000-6000人くらい参加していたものと思います。当科からは冨山部長が「Driving license and car accidents in patients with Parkinson’s disease」という題で演題発表されました。青森県内でパーキンソン病特定疾患認定を受けている1417人の患者さんにアンケートをお願いして、回答の得られた576人の運転状況と日中の眠気、内服状況について調べた研究です。結果、麦角系のドパミンアゴニストを内服している患者さんが運転事故をより起こしていたという、これまで一般的に言われていたこととは逆の結果でした。そのため、様々な国のDrと活発な議論が行われました。青森のように車がないと生活できない田舎と大都会、その国の医療状況(薬の販売状況)などで状況は変わるのかもしれず、面白い研究結果だと思います。

学会は内容が興味深いものが多く、朝8時から夜10時過ぎまでスケジュールがあり、ハードでしたが、勉強になりました。御高名な先生や若手の先生など様々な先生とお話しする機会が持てて良かったです。みっちり学会に参加したため、あまり観光はしませんでしたが、学会場が街の中心部にあり大型客船の寄港する港のすぐそばでしたので、学会場からきれいなバンク―バーの街並みを楽しむことができました。懇親会ではオリンピックの聖火台に火をつけてくれました。今回私は演題を出せませんでしたが次回は是非!と思いました。(文責 今)

 

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第60回日本糖尿病学会

6月 11th, 2017

名古屋で開催された糖尿病学会に参加してきました。当神経内科からは、馬場先生が教育講演、私が糖尿病性ニューロパチーのシンポジウムで発表をしてきました。ここ数年取り組んでいるsmall fiberの機能評価についてのおはなしをさせていただきました。

糖尿病学会は、名古屋国際会議場をメイン会場とし、市内3か所の会場で開催される大変巨大な学会です。ポスターのメイン会場は、なんと国際会議場の地下駐車場で、はしからはじまで、びっちりポスターが展示してあり、やや薄暗いなか、目当てのポスターをさがすのにも一苦労です。どこの会場もたくさんの人であふれていましたが、ここに集っているすべての人が「糖尿病」という一つの病気に関心があるのかと思うと、ちょっと驚くべきものがあります。看護師さん、栄養士さんなどのコメディカルの方の発表も、神経学会と比べてかなり多く、コメディカルを対象としたシンポジウムもあったようです。コメディカルの方の学会参加といった点で 糖尿病学会はだいぶ進んでいるという印象をもちました。神経学会と同じように英語のプログラムも多くありましたが、英語での教育講演やシンポジウムにはすべて同時通訳がついていたようです。私の発表したシンポジウムでは外国からの演者が2人日本人4人という構成でしたが、これにも同時通訳がついていました。英語が重要であることには異論はありませんが、英語の不得手な聴衆にも十分に理解してもらうという点で、同時通訳は、大変よい試みであると思いました。神経学会でも是非採用していただきたいです。

糖尿病学会では、毎年Morning Runというイベントがあるそうで、参加してみました。今年は名古屋城のまわりを早朝4km弱はしるというコースで、ゲストランナーは 金メダリストの高橋尚子さんでした。Qちゃんよんでくるとは、糖尿病学会なかなかやります。開会式のあと、Qちゃんと一緒に準備体操をして、コース中2か所でハイタッチもしてもらったし、大満足です。

同じ医学系の学会ですが、神経学会とは結構雰囲気がちがう感じでなかなか興味深かったです。シンポジウムの発表は、この分野のご高名な先生方とご一緒させていただくこととなり、とても緊張しましたが、貴重な経験をさせていただきました。関係の皆様に感謝申し上げます。(村上)

 

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青森けんみん公開講座ー脳卒中ー

4月 13th, 2017

4月23日 脳卒中のけんみん公開講座が開催されます。皆様ふるってご参加ください。入場無料です。

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新メンバーです

4月 9th, 2017

春になって、脳神経センターに、新しいメンバーを迎えました。皆様よろしくおねがいいたします。

 

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第42回 日本脳卒中学会

3月 27th, 2017

2017年3月16-19日に大阪国際会議場で第42回日本脳卒中学術集会があり参加してきました。当科からは冨山先生、布村先生、今先生、私の4名が演題発表をしてきました。学会では、椎骨動脈解離やDOAC、stroke mimicsの発表などを見てきました。特に、3月18日のランチョンセミナーであったASLとstroke mimicsの話は、実際に私たちも通常の業務で使用しているMRIの撮像法でしたので、病態の解釈の仕方など興味深く拝聴しました。

当院ではリハビリ専門のDrが不在のため、今回リハビリの先生方の発表を少しだけお手伝いさせて頂きました。左半球脳卒中で失語・失行、右半球脳卒中で半側空間無視・病態失認・身体失認がある症例で最終的に麻痺の改善がどうなるのかといった発表をしてきました。私自信リハビリの知識が不足していましたので、リハビリ関連の文献などを一緒に読み、リハビリの先生方の考え方をきくことができて大変勉強になりました。そして、リハビリの先生方が次に向けて新たな発想が生まれてきていたことに感心しました。当日の発表では、二人とも相当緊張されているようでしたが、練習通りに発表をし、想定内の質問もあり、固まってしまうこともなく無事に発表を終えていました。

臨床での疑問⇒臨床研究⇒学会発表⇒論文作成といった一連の過程をとることでさらに、学会発表のスキルが向上し、今回以上に良い研究ができ、臨床へもfeedbackされるかと思います。今後は今回の発表した演題を、質問であった内容も踏まえて、青森県立中央病院医誌に論文投稿できるような形で是非まとめていただき、来年も継続して頂きたいと思います。(上野記)

 

 

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神経学会東北地方会―引地先生デビュー

3月 21st, 2017

この週末は、仙台で恒例の春の神経学会東北地方会があり、今回は研修医の引地浩基Drが初舞台を踏みました。発表症例は「抗MOG抗体陽性の視神経周囲炎」。例によって神内医局で2度のリハーサルを経て臨んだ引地Drの発表は簡潔かつ明快なもので、とても初めての演壇とは思えない堂々たるものでした。プレゼン後のフロアからの質問に対しても、質問者の方をしっかりと見据えて明快に説明、万が一の補足に備えてフロアに陣取った先輩たちの微かな危惧さえも完全に吹き飛ばす素晴らしい出来栄えでした。一方、新井Drによる「町議会議員の顔が分からなくなり失職したタクシー運転手」の発表は引地Drの発表と完全に同一時刻の別会場。小生は引地Drの発表の後に急いで移動したのでしたが、新井Drの姿はすでに演壇上になく、聴きそびれました。残念。(馬場記)

新井先生の久しぶりの地方会発表は、さすがベテラン。おちついた発表ぶりでした。(村上記)

 

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ファン故障!

2月 27th, 2017

先週はじめに講演のために東京に出かけ、講師控室でパワーポイントを試写中に、突然「ファンが不調です! 性能を十分発揮できない可能性があります!」との警告が画面に現れました。「え~っ」とビックリ仰天。冷却ファンが止まってPCの底がどんどん熱くなってくる中、慌てて講演データをUSBメモリーにコピーして、会場のPCで講演を無事終了した次第でした。病院に帰って直ぐに新しいPC購入の手続きをしましたが、公費購入では新PCが手元に来るまで日時がかかる(泣)。その間は何としても現PCに頑張ってもらわないと! そこで「今日の治療指針」の上においたPCの下からミニ扇風機による送風を試みました! (写真)こんな応急処置で我がヨタリPCは何とか無事に動いてます~が、いつご昇天なさるのかは神のみぞ知る。早く来い来い、新PC~。(2/24,ババ記)

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県民公開講座開催しますーてんかんー

2月 17th, 2017

てんかんに関する県民公開講座を開催します。ご興味のある方はぜひおこしください。

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院内クリスマスコンサート

12月 13th, 2016

212月15日木曜日 午後6時30分から院内クリスマスコンサートが開催されます。今年も当神経内科の 馬場先生 上野先生が出演します!皆様ふるってご参加ください。

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