県民公開講座が今年も開催されます! 

4月 9th, 2018

今年も青森けんみん公開講座が開催されます。入場無料です。皆様奮ってご参加ください!

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第101回日本神経学会東北地方会

4月 4th, 2018

3月10日 仙台で神経学会東北地方会が開催されました。当科からは2つの演題の発表があり、ともに推薦演題に選ばれました。おめでとうございます。

新井陽 ほか:globular glial tauopathyの一剖検例

上野達哉 ほか:慢性髄膜炎で発症した神経サルコイドーシスの1例

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佐々木先生歓送会

2月 18th, 2018

脳神経センター長の佐々木先生の歓送会が開催されました。当院の脳神経センター、脳外科をひっぱってこられた佐々木先生は4月から、東北医科薬科大学の脳神経外科教授として赴任されます。大変お世話になりました。今後のご活躍を祈念します。佐々木先生をかこんで、神経内科メンバーと記念写真をとっていただきました。とても良い写真になりました。

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第35回神経治療学会

12月 31st, 2017

大宮で開催された神経治療学会に参加してきました。かれこれ15年以上神経治療学会員である私ですが、実は学会に出席したのははじめてです。神経学会総会よりこじんまりしていて、かつ神経内科の様々な分野の先生が集まっており、なかなかおもしろく勉強になる学会でした。

当科からは私 村上(鈴木)が、難治性ニューロパチーの新規治療というシンポジウムで糖尿病性ニューロパチーの発表を、冨山部長がランチョンセミナーでパーキンソン病の発表を行いました。

私に与えられたテーマは、糖尿病性ニューロパチーの新規治療ということでしたが、この疾患には近年あまりめだった成果がなく、新規治療といってもなかなか難しく、かなり苦労して発表を準備していきました。本シンポジウムのほかのテーマは、POEMS, アミロイドニューロパチー、ファブリー病ということで、新規治療の話題満載の疾患にまじっての発表です。演者の皆様も錚々たるメンバーで 私なんかがまじっていてよいのだろうかといった気持ちになりました。学会初日の一番はじめのプログラムで、かなり緊張しつつ発表をおえました。終了後はその日一日のエネルギーを使い果たした感じで、ぐったり疲れました。発表の反省としては、後半ややまとまりに欠いてしまったような気がします。次回への課題にしたいと思います。

今回、シンポジウムの発表ということで、学会前日に開催される会長招宴というものにもお招きいただきました。せっかくだし、こんな会に出席できるなんで2度とないかもしれないので出席してきました。学会にいく前に、経験豊富そうな冨山先生に、「会長招宴というのはどういう会なんですか?」と聞いてみたところ、「着席で食事をするだけだけど、名刺だけは忘れず持っていけ」 というアドバイスをうけました。なるほど名刺かと思って名刺をたくさんもっていきましたが、私にとっては、ほぼ皆様初対面の先生ばかりでしたので名刺が大活躍でした。さすが冨山先生 大変適切なアドバイスでした。

会場前方のお席には、神経学会の錚々たるメンバーの先生方が着席されており、つぎつぎ偉い先生がご挨拶をしておられます。個人的には「神経症候学」の平山恵造先生がものすごくお元気でびっくりいたしました。私は会場の末席のテーブルにつかせていただきましたが、周囲に知っている先生はまったくおらず、かなり人見知りな私としては、大変緊張する会でしたが、一緒にテーブルについた先生方が きさくにいろいろ話しかけていただき、なんとか2時間無事過ごすことができました。隣の先生はパーキンソン病がご専門の先生で、冨山先生の話題で結構もりあがってしまいました。ここでも冨山先生の威力を感じた次第です。しかし、きちんとした大人は、こういう席でなごやかに歓談できないとだめですね。これも来年以降の課題としたいです。

大宮には初めて行きましたが、川越がすぐ近くであったので、ちょっとよってきました。こじんまりとしたとてもよい街でした。(村上=鈴木)

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第11回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス(MDSJ)

11月 24th, 2017

2017年10月26日(木曜日)から28日(土曜日)にかけて東京都品川プリンスホテルで開催された第11回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス(MDSJ)に参加して参りました。当科からは上野達哉先生が「パーキンソン病患者の自動車運転事故の予測因子」、今智矢先生が「衝動制御障害を発症するパーキンソン病患者の特徴:後方視縦断的コホート研究、」、そして不肖私が「Shy-Drager症候群再考」の3演題を発表しました。また本学会の実行委員である冨山部長がDAT scanのPlenary lectureの座長を務めました。これらの活動を通じて本学会においての当科の存在意義を十分発揮できたものと思います。

最後に学会に参加しての感想を少々。どうしても、患者数、治療薬の種類、効果などから本学会がパーキンソン病関連の講演、演題に偏ってしまいがちなのが残念なところですが、個人的にはジストニアについての講演や、普段考えることもないATP1A3関連疾患についての講演が心に残りました。

また、ことしはJames Parkinson先生がパーキンソン病の原著とも言うべき「AN ESSAY on the SHAKING PALSY 」を著してからちょうど200年目の記念の年になります。本学会でも何か関連した講演が行われるかと期待していたのですが、特に何もなく(パーキンソン病の歴史的事項はこの学会に来る人にとっては基本だから取り上げるまでもない?)少し残念な気もしました。

来年は本学会が開催しているPD(パーキンソン病)ナース研修会が冨山部長をオーガナイザーに開催されることになりました。まだ詳細は未定ですが、神経難病の治療には今後ますます他職種連携が必要になっていくので、その点でも重要な会になると思います。

 

写真は聴衆を前に舞い上がっている小生

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船水先生 学位取得 おめでとうございます!

10月 25th, 2017

この度、弘前大学医学部大学院を無事卒業させていただきました。

オーベンの冨山先生をはじめ、主査を務めていただきました弘前大学脳神経病理学講座 教授の若林孝一先生、分子病態病理学講座八木橋操六、水上浩哉両教授、当医局の皆様、たくさんの方々にお世話になりました。本当にありがとうございました。この場をお借りして深く御礼申し上げます。

 

私は初期研修終了後の医師3年目から当病院で働かせていただいていますが、当病院は大学との連携が密であり社会人入学という形で臨床をしながら基礎研究もやらせていただくことができ、臨床と基礎、両方面の経験を同時に積ませていただきました。研究テーマはパーキンソン病患者にみられるドパミン調節異常症候群と側坐核についての関係についてであり、実際患者にみられる神経徴候と神経生理学的な脳神経細胞の可塑的変化について非常に理解を深められた貴重な経験でした。今後も大学院研究の経験を生かし臨床医として頑張っていきたいと思います。(船水)

 

※卒業論文

Morphological dendritic spine changes of medium spiny neurons in the nucleus accumbens in 6-hydroxydopamine-lesioned rats treated with levodopa

Neurosci Res. 2017 Aug

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第22回日本神経感染症学会

10月 18th, 2017

2017年10月13-14日に北九州国際会議場で行われた第22回日本神経感染症学会総会・学術大会へ参加してきました。本学会は全国学会ですが、若手の先生の発表も多く見られる学会です。今回は私が指導していた初期研修医1年目の出崎先生に研修中に経験した症例を発表していただきました(人生初の学会発表です!)。学会2日目の発表でしたので、1日目は症例報告などを中心に聞いていて、自分の発表の質問でも、あれやこれが聞かれそうかなと色々とメモされていました。2日目の自身の発表では、歯切れもよく、聞き取りやすく緊張も感じられない発表で、質問にも答えることができ、無事に人生初の発表を終えることができました。

 

私自信が初期研修医であった頃は学会発表をしたことがありませんでしたが、1年目の研修医の先生ですので、まだいろいろと慣れない時期で、ほかの科へローテートもしながらの学会発表の準備は大変であったかと思います。自分で経験した症例をまとめることでさらに臨床能力も向上し、目の前の患者さんへ還元することができると思います。これからも積極的に研修に参加していただきたいと思います。

 

2年目もお待ちしています。お疲れ様でした。

 

上野

 

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後期臨床研修医の募集がはじまりました

10月 15th, 2017

10月に入り、来年度の後期臨床研修医の募集がはじまりました。当院でも、後期臨床研修医を絶賛募集中です。募集要項は、青森県立中央病院ホームページhttp://aomori-kenbyo.jp/ 採用情報でご覧ください。

後期研修医にかぎらず、当神経内科で私たちと一緒に働いてくれる方を随時募集しています。ご興味のある方のご連絡をお待ちしています。

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XXIII World Congress of Neurology

10月 2nd, 2017

京都で開催されたWCNにいってきました。いつも地味めな神経学会ですが、今年はWCNと併催ですから、華やかな感じです。ちょうど会期中に、台風がやってきて、私がのるはずだった飛行機が欠航になり、青森から京都まで新幹線でいくことになってしまいました。早朝自宅を出発して、途中強風で新幹線がとまったり 遅れたりしながら、7時間半かかって夕方やっと到着です。やれやれと思っていましたが、同じ日に秋田から京都にむかった先生は13時間もかかったそうです。それよりは全然ましですね。台風が去ったあとの京都は、きもちよく晴れて観光日和でしたが、学会です。ポスターをはって、しばし待機。でも、日本人の参加者が一番多いので、質問はほぼ日本語で、普段の国際学会とくらべると、緊張感はちょっと薄い感じでした。

当院はいうまでもなく、一般市中病院ですが、日々の臨床の仕事の中からそれぞれテーマをみつけて、研究に取り組んでおり、今年のWCNでは 当神経内科からは5つの発表がありました。少ない時間をやりくりしてそれぞれ苦労してまとめた仕事です。会期が長かったので、みんなの発表日がばらばらで、お互いの発表をみにいくことはほとんどできませんでしたが、皆さんそれぞれ健闘したものと思われます。

学会がおわって、一息ついたところですが、すでに、来年の総会の締め切りが迫りつつあります。学会にいくと、他施設のすばらしい発表をみて、刺激をうけると同時に、自分のまとめているような仕事は、実際もんだいどうでもよいことではあるなあと思うこともあります。でも、めざましい業績をあげるのは難しくても、1年1年こつこつ仕事をつみかさねていって、私自身が、すこしづつ進歩していければいいなあと思っています。来年の札幌での学会にむけて、またがんばっていきたいです(村上=鈴木)。

 

Baba M. et al. Five year prospective study on development of diabetic foot with a severity staging system of diabetic neuropathy by nerve conduction study.

 

Tomiyama M. et al. Driving license and car accident in patients with Parkinson’s Disease.

 

Nunomura J. et al. Current amyotrophic lateral sclerosis management at the neurology department of a regional core hospital in Aomori prefecture.

 

Suzuki C. et al. Loss of Intra-epidermal Nerve fibers in Guillan- Barre syndrome.

 

Kon T. et al. Nerve conduction study for diagnosing injury in the superficial radial nerve.

 

 

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新人来る。入局決定!

9月 11th, 2017

当院研修医2年目の引地先生が、来年度から、当神経内科で一緒に働いてくれることになりました!冨山部長とがっちり握手して記念撮影です。これから一緒にがんばっていきましょう。

当科ではまだまだ新しい人材を絶賛募集中です。ご興味のあるかたは、ご連絡ください。

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