第37回脳卒中学会総会STROKE2012

5月 18th, 2012

2012年4月26日~28日に福岡国際会議場で開催された第37回脳卒中学会総会STROKE2012に参加してまいりましたのでご報告させて頂きます。今回、この学会に出席したのは私(木村)の他には脳神経センター脳卒中ユニット冨山誠彦部長と西嶌春生先生の3人でした。冨山部長は口演、木村・西嶌先生はポスター発表でした。

青森から福岡までは羽田空港で飛行機を乗り継いで行ってきました。私は福岡への訪問は初めてでしたので、福岡がどのような街なのかとても楽しみでした。青森はまだ桜の開花前で肌寒くコートが必要な気候でしたが、福岡は半袖姿の人もいるほど暖かく過ごしやすかったです。桜は1か月前に終わっており、既に色とりどりの花が咲いていました。A

STROKE 2012での私の発表は、脳梗塞の患者さんの来院時間に関する調査をまとめたものでした。2年前に当科で行った調査と最近のデータとの比較でしたのでスムーズに終了しました。

学会場では、当院の脳神経外科やリハビリテーション科の先生方もいらしておりました。また青森県内の神経内科の先生にも久しぶりにお会いすることができて大変嬉しく思いました。C学会出席は大変勉強になるだけではなく、他施設の先生方とお会いし色々なお話をお伺いできることも楽しみの一つです。また帰りに美味しい博多ラーメンを食べてくることが出来ましたのでとても満足度の高い学会でした。B

(木村珠喜 記)

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院内コンサート

5月 1st, 2012

4月28日 院内コンサートが開催されました。2今回は弘前大学医学部管弦楽団のみなさんの演奏です。およそ1時間玄関ホールに美しい音楽がなりひびきました。いつものように、当科の馬場先生は指揮兼フルート独奏です。休日の午後ということもあり、たくさんの方が集まっていました。写真で馬場先生が演奏しているフルートは、当院で闘病中の患者さんから譲られたものだそうです。

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桜前線到達

4月 30th, 2012

青森でも ようやく桜がさきました。3

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部長日記 2012.4.16 春到来: 新たなメンバーを迎えて

4月 19th, 2012

北国にもやっと春らしい明るい日々が巡ってきたこの4月,県病神経内科には神経専門医を目指す2名のDrが新たに加わりました.仙台からこられた鈴木千尋先生と,当院で初期研修を終えた鈴木聡子先生です.両Drとも“鈴木先生”ですのでちょっと混乱しそうですね.

鈴木聡子Drは旧姓“天間” Dr,昨年度当科での研修時にstreptococcus sanguis髄膜炎症例を神経地方会で発表するなど大活躍の後にめでたくゴールイン,鈴木聡子Drとなられました.この4月からしばらく外が浜中央病院勤務で県病を離れますが,神経専門医を目指して,当科での後期研修を並行してスタートします.当科の方はしばらくパートタイムになる分,専門医受験にはちょっと余分の年数がかかるかもしれませんが,総合医としての視点も身につけることは断然たる強みになるでしょう.聡子先生がんばってください.

 一方,鈴木千尋Drはすでに神経内科医としての道を歩み始めているかたです.東北大神経内科大学院中島一郎先生のもとでNMOの研究をなさり学位を取得され,今年度から呼吸器外科医のご主人と共に県病に来られたママDrです.ここ青森は知る人ぞ知るMSの濃厚発症地域,当科には毎年多くの新規発症MS患者さんが受診されますから,MS/NMO研究の最前線を経験なさった千尋先生には,社会的地域的にも新たな地平線の開拓が期待されています.仙台での大学院時代とは違い,当科ではみっちりと臨床のトレーニングをしていだだいて,お子さんの成長に負けないよう,ひと回りもふた回りも大きくなっていただきたいと思います.

さて,昨年度で三年の後期研修を無事終えた上野達哉Drと羽賀理恵Drは今年から晴れて神経内科スタッフになられました.また,西嶌春生Dr以下数名は大学院研究も佳境に入り,当科から世界に発信する情報は益々重要性を帯びてきました.県病は大学病院を凌ぐ臨床の宝庫,ここでの症例研究・臨床研究を世界に発信することは,世界の変革に直結します.県病神経内科スタッフ一同は今年度も個々の患者さんの診療を通して,日々新たな視点から脳卒中,神経難病などの神経疾患克服を目指し,地域医療に貢献します.関係者の皆様のご支援を心からお願い申し上げる次第です.

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第5回脳波・筋電図セミナーに参加してきました

3月 27th, 2012

3月3日(土)京都大学で主催の第5回脳波筋電図セミナーの脳波コースを受講してきました。3月の京都は暖かく青森のゴールデンウイーク時期のようなさわやかな気候で本当にうらやましく感じました。

 9時から17時までみっちり勉強してきました。「脳波・筋電図を基礎から学びたいひとのために」というセミナーでしたが、基礎だけでなく実践的な内容も多くとてもためになりました。私の受講した内容は「正常脳波の判読」「非てんかん性異常」「てんかん性異常と関連脳波所見」「小児脳波の基礎」「法的脳死判定」「脳波判読、所見のつけ方、症例検討」でした。特に「脳波判読、所見のつけ方、症例検討」の講義は、実際のEEGをみながらの検討でしたので有益でした。

 毎年この時期に開催されているようですので興味のある方は是非参加されてはいかがでしょうか。京都大学神経内科のホームページまたは日本神経生理学会に情報が掲載されております。

 個人的には、クリーブランドに滞在していた際にお世話になった先生にお会いしてご挨拶させて頂くことができたことが何より嬉しかったです。(木村)

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平成23年度 海外医療視察D研修団参加報告

3月 16th, 2012

この度、「平成23年度 海外医療視察D研修団(2012年2月25日~3月2日)」に参加させていただきました.

これまでの本ブログに残る当科の業績集を見ていただければわかりますように、ほぼ毎年のように海外での国際学会発表や英論制作をこなす先生方がそろう当神経内科医局の中で、私自身は学会出張に行くにしても専門医維持のために国内で年に1~2回程度、さらに論文も書かないという「出不精」の「堕落者」で通していました.日々臨床をなんとかふらふらとこなしている程度の能力しか持たず,語学も不得意なため,海外出張などとは夢にも思っていなかった,というよりはそのような機会は出来るだけ避けてさえいたのですが,馬場部長ほか周囲の先生方の「たまには海外にでも行って見聞を広めてくるように」というありがたい励ましによって,約8年?ぶりの海外出張となりました.

今回の視察団のメンバーは全国の自治体病院から集まった医師3名・看護師1名・事務職1名からなる総勢5人のメンバーと添乗員1名の計6人の日本発組に現地の日本人通訳さんがつくといった小集団であり,視察団長のもと終始和気あいあいとした良い雰囲気での視察でした.

さて赴いた先は自身の希望選択とはいえ,冬の!北欧・フィンランドとスウェーデン.オーロラを見ることが出来るほどの緯度ではないにしても,この時期,個人旅行の行き先としてはまずは選ばないであろう地への,寒さを覚悟しての旅立ちでした.

2月25日土曜日,日本から一番近いヨーロッパということで成田から10時間ほどのフライトでヘルシンキ空港に到着.機内から見るヘルシンキ空港とその周辺の景色はあたかも真冬の北海道千歳空港の様な趣があり,北海道出身の私としてはどこか懐かしい雰囲気を感じてのフィンランド着でした.さて滞在先のヘルシンキは青森の気候を2~3週間ほど逆戻りさせたような冬景色.土曜日の午後の到着で翌日曜日はヘルシンキ市内の大半の商店などが休業していることもあって,一国の首都としては素朴な雰囲気と感じました.到着翌日の日曜日は現地の日本人通訳の方からフィンランドの国民性などの説明を受けながら,ヘルシンキ市内とその周辺を視察しました.凍りついたバルト海に浮かぶ寒風吹きすさぶスオメンリンナの散策もまた良い思い出となりました.2

ヘルシンキ市内視察翌日の月曜日にはヘルシンキより100㎞ほど離れたハーメリンナにあるカンタ・ハーメ中央総合病院を視察しました.ここではフィンランドの医療全般の説明を受けた後,ハーメリンナが所属する医療圏における救急医療体制を如何に確立し,今後さらに充実させていくのかという話題が取り上げられました.その後病院内の設備などを実際に見学しました.応対していただいた救急内科主任の先生が「かつてアメリカに行った時に、フィンランドの救急医療体制はアメリカに比べて30年遅れていると言われた.いまはその遅れを10年でも取り戻すように努力している」という主旨の発言をされていました.またより良い救急医療の供給のため医療・行政・メディアが一体となって市民に教育・広報活動を行っているなど様々なお話を聞くことが出来ました.日本や青森県の救急医療の体制を考えるにあたってフィンランド人の合理性について学ぶべきところが大であると感じました.

午後には再びヘルシンキに戻りました.車の中から眺める月曜午後のヘルシンキの街は,前日より華やかさをましていましたが残念ながらこの日は市内散策などの時間的余裕はなく,次の目的地に向けてシリアライン(シリア・シンフォニー号)に乗船.1一路次の視察地であるスウェーデン・ストックホルムに向けバルト海に乗り出しました.

シリア・シンフォニー号で一泊し到着した朝のストックホルムの街は霧のかかったほの暗い雪景色.雪のストックホルム市内をノーベル賞の晩餐会で有名な市庁舎や王宮などを視察しつつ移動し,高齢者施設(Kattrumpstullen)に向かいました.ここではスウェーデンにおける高齢者や認知症の患者の施設利用状況についての説明を受け,施設内設備の見学を行いました.ここでもフィンランドのカンタ・ハーメ中央総合病院視察時と同様に,高齢者・認知症患者の施設利用に対するスウェーデン人の合理性に頷くことが多々ありました.その一方で対応していただいた施設の副所長の方に「スウェーデンではあなたは安心して老後を迎えられますか」とお聞きしたところ即座に「いいえ」とのお返事でした.福祉国家と言われていても高齢者・認知症患者と施設を取り巻く問題点が種々あることも説明を受けました.

翌日は天候も回復し前日街を薄くおおっていた霧も消え,わずかに積っていた雪も解けて鮮やかな北欧の都ストックホルムの街並みが広がりました.それでも風が吹けば寒さが身にしみる気候はさすがに冬の北欧といった感がありました.3

この日はストックホルムにあるスゥドラ総合病院を視察.同院の救命センターを見学後,スウェーデンの医療全般と同院における救命救急医療についての問題点,医療情報のOn line化についてのスウェーデン国内での賛否,あるいは同院の運営を如何に機能的なものにしていくのか,などなど多くの話題について説明を受けました.その後整形外科の病棟の見学も行いました.同病棟ではナースステーションは廃止した新たなシステムで看護をしているとのことでした.対応していただいた同院の内科部長や看護師の話にたびたび出ていたことは,単に設備の側面からだけではなく現場で働く人間の意識改革や組織のありかたそのものから変えていくという発想であり,それは「トヨタ方式」であると説明されました.しかしながら日本の一現場医師である私には「トヨタ方式?」という感じであり,「われわれは日本のやり方を学んでいるのですよ」という主旨のことを言われやや気恥ずかしくもありました.少なくても日本の医療の現場で「トヨタ方式」の考えは浸透していないと思いますがいかがなものなのでしょうか.これは私が医療現場の末端構成員であり,全体像を俯瞰する立場に無いから気付かないだけかもしれませんが…

同院視察終了後のわずかな残り時間を利用してストックホルム市内散策しました.4

翌3月1日にストックホルムをたちヘルシンキで乗り換え無事日本に帰国しましたのは3月2日午前.その後成田空港で視察団は解散し今回の一連の視察旅行は終わりました.

今回の視察で感じたとことは「欧州人というのは合理(理論・理想)的な人々だなぁ」と言うことでした.その他にはフィンランド・スウェーデンは北国出身者の私にとって割と肌にあう土地かもしれないということ.しかしながら飛行機で3時間以上の地はやはり私には遠い遠い土地であるということでしょうか.

以上簡単ながら今回の海外視察の御報告でした.

今回私の様なものに海外視察の機会を与えてくださいました全国自治体病院協議会,青森県立中央病院関係者の皆さん,フィンランド・スウェーデンの旅をご一緒した視察団の皆さん,我々に同行していた日通旅行の添乗員さん(何かとお世話していただきました),現地通訳の方々(本当に助かりました),一週間もの間現場を離れ海外視察を許していただきました馬場部長をはじめとする当科神経内科の同僚の皆さん,そしてなりよりも私たち医療従事者に海外視察を許してくださる国民・県民の皆様に心より感謝申し上げます.

今回の視察で得た所感を日々の臨床に役立てるように心していきたいと思います.

青森県立中央病院 神経内科 副部長 新井 陽 記

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部長日記2012.03.06  神経学会東北地方会

3月 9th, 2012

 春の日本神経学会地方会が仙台でありました.当科からは「IVIgが奏功したCMT兄弟例」と「Streptococcus sanguisによる髄膜炎の2例」の発表があり,前者は当科後期研修医の船水章央先生,後者は初期研修2年目の天間聡子先生が口演しました.事前にオーベンの先生方の緻密なチェックが入ったこともあって,スライドの出来はもちろん言葉も明快で,これらの症例が持つインパクトやメッセージ性が即座に理解できる100点満点の出来でした.船水DrのセッションではCMTに対するIVIg治療の根拠など根源的なディスカッションが沸騰し,座長から新しい内容を含んだ重要な発表と高く評価されました.これに関しては,欧米におけるIVIg治療の潮流について小生も追加発言させてもらいました.また,天間Drは学会発表デビュー戦でしたので,指導医の三木康生先生も待機するなど万全の態勢で望みましたが,そんな心配はまったく無用,抗生物質の使い方に関する質問などにも天間Dr自身が的確に答えるなど,まるで百戦錬磨の神経内科医のようでした.

終了後,船水天間両Drと小生の三人で記念写真を撮ってもらったのですが,手振れ軽減機能を越えたブレのため,ピンボケでした.残念.ただ,質問に答えている天間Drの堂々たる発表ぶりはきちんと映っていましたから,ここに掲載します.4なお,天間Drは新年度から神経内科医を目指して当科でneurologyの研修を始める予定です.若い力に期待しています.

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部長日記2012.02.21   つかの間の沖縄訪問

2月 23rd, 2012

 立春を過ぎて日差しが徐々に強まってはいるものの,青森では雪かきがまだ日常業務です。今朝も車に10cmの雪が積もり、雪下ろしをしてからの出勤でした。

 そんな中、新しい神経障害性疼痛治療薬DS5565のアジア地区開発会議のために沖縄に出かけ、束の間の春をちょっと体感してきました。この会,当初は台湾で開催とのお話でしたが、韓国や台湾のDrたちが沖縄での開催を希望したのだそうです。欧米とのグローバルプロジェクトの一環で、小生がアジア地区のとりまとめをしている関係上、アジアのDrたちに1時間ほど英語で神経学的evaluationのlectureと質疑応答をし、banquatでは高峰譲吉がアドレナリンを発見したときの逸話を交えて挨拶などさせてもらいました。家を出るときあたふたと放り込んだYシャツ、会議前に着替えようと鞄をあけたら半袖であることを発見し愕然としましたが、代替もなく、半袖で会議に出席しました。でも、ちっとも寒くありませんでしたよ。アドレナリンの話でアドレナリンが出すぎたせいかもしれません。写真11はホテルの窓から撮った沖縄の海です。たったの1泊は残念でしたが、ロンドンから来たDr. Meranteという方などは、朝に着いて会議に出、同日の那覇発最終便で羽田に飛び、そのまま深夜のフランクフルト行きで帰られました。いわばロンドン発の沖縄日帰り旅行のようなものです。一泊した小生なぞ文句を言ってはダメですね。

 青森に帰ってからすぐにむつ病院に車で診療応援に行ったのですが、途中猛烈なブリザードで、またアドレナリン噴出。2ブジに帰ってきたときはホッとしました。まことに春が待ち遠しいこの頃です。

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2011年 業績

2月 20th, 2012

 

論文

【欧文原著】

1.Suzuki C, Ueno T, Nishijima H, Haga R, Miki Y, Arai A, Tomiyama M, Baba M: Fever of unknown origin. Lancet 378: 1756, 2011.

 

2.Nishijima H, Tomiyama M, Suzuki C, Kon T, Funamizu Y, Ueno T, Haga R, Miki Y, Arai A, Baba M, Kimura T: Taste impairment in Guillain-Barré syndrome: more frequent than thought? J Peripher Nerv Syst 16: 270-1, 2011.

 

3. Nishijima H, Tomiyama M, Haga R, Ueno T, Miki Y, Arai A, Kimura T, Suzuki C, Nunomura J, Kakehata S, Kawaguchi T, Baba M: Venous cerebral infarction in a patient with peripheral hemodialysis shunt and occlusion of the left brachiocephalic vein. J Stroke Cerebrovascu Dis 20: 381-3, 2011.

 

4. Miki Y, Tomiyama M, Ueno T, Haga R, Nishijima H, Arai A, Suzuki C, Kaimori M, Baba M: POEMS syndrome with a giant pancreas cyst.  Neurol Sci 32: 987-8, 2011.

 

5. Miki Y, Mori F, Tanji K, Kakita A, Takahashi H, Wakabayashi K: Accumulation of histone deacetylase 6, an aggresome-related protein, is specific to Lewy bodies and glial cytoplasmic inclusions. Neuropathology 31: 561-8, 2011.

 

6. Miki Y, Tomiyama M, Haga R, Nishijima H, Murakami C, Nishijima M, Midorikawa H, Sannohe S, Kurotaki H, Wakabayashi K, Baba M: Fatal subarachnoid hemorrhage caused by Aspergillus arteritis without angiographic abnormalities. Neuropathology,  In Press.

 

7. Ueno T, Tomiyama M, Haga R, Nishijima H, Kon T, Funamizu Y, Miki Y, Arai A, Suzuki C, Baba M: Ulnar nerve palsy-like motor and sensory loss caused by a small cortical infarct. J Stroke Cerebrovascu Dis, Mar 24, 2011. [Epub ahead of print]

 

8.Kon T, Mori F, Tanji K, Miki Y, Tomiyama M, Baba M, Umehara Y, Kurotaki H, Wakabayashi K: Abnormal tau deposition in neurons, but not in glial cells in the cerebral tissue surrounding arteriovenous malformation. Neuropathology Aug 17, 2011. [Epub ahead of print]

 

9.Haga R, Miki Y, Funamizu Y, Kon T, Suzuki C, Ueno T, Nishijima H, Arai A, Tomiyama M, Shimazaki H, Takiyama Y, Baba M: Novel compound heterozygous mutations of the SACS gene in autosomal recessive spastic ataxia of Charlevoix-Saguenay. Clin Neurol Neurosurg Dec 30, 2011. [Epub ahead of print]

 

10. Satoh J, Yagihashi S, Baba M, Suzuki M, Arakawa A Yoshiyama T, Miyoshi S: Efficacy and safdety of pregabalin for treating neuropathic pain associated with diabetic polyneuropathy: a 13-week, randomized, double blined, placebo-controlled trial. Diabetic Medicine 28: 109-116, 2011.

 

11. Satoh J, Yagihashi S, Baba M, Suzuki M, Arakawa A, Yoshiyama T: Efficacy and safety evaluation of pregabalin in a long-term study in patients with neuropathic pain associated with diabetic peripheral neuropathy: Results of treatment extended from a Phase III double-blind placebo-controlled trial. J Diabetes Invest 2: 457-463, 2011.

 

12. Nukada H, McMoran PD, Baba M, Ogasawara S, Yagihashi S: Increased susceptibility to ischemia and macrophage activation inSTZ-diabetic rat nerve. Brain Res 1373: 172-82, 2011.

 

13. Sugimoto K, Kojima K, Baba M, Yasujima M: Olmesartan ameliorates peripheral nerve dysfunction in Zucker diabetic fatty rats. J Hypertension 29: 1337-46, 2011.

 

14. Mori F, Miki Y, Tanji K, Ogura E, Yagihashi N, Jensen PH, Wakabayashi K. Incipient intra- nuclear inclusion body disease in a 78-year-old woman. Neuropathology 31: 188-93. 2011.

 

15. Mori F, Tanji K, Miki Y, Nishijima H, Baba M, Kurotaki H, Wakabayashi K: Status epilepticus presenting with extensive axonal swelling in the cerebral cortex and hippocampus. Neuropath Appl Neurobiol  Oct 12, 2011. [Epub ahead of print]

 

16. Migita K, Tomiyama M, Yamada J, Fukuzawa M, Kanematsu T, Hirata M, Ueno S. Phenotypes of pain behavior in phospholipase C-related but catalytically inactive protein type 1 knockout mice. Mol Pain18:7:79, 2011.

 

17. Zhu G, Yoshida S, Migita K, Yamada J, Mori F, Tomiyama M, Wakabayashi K, Kanematsu T, Hirata M, Kaneko S, Ueno S, Okada M. Dysfunction of extrasynaptic GABAergic transmission in PRIP-1 KO mice is associated with an epilepsy phenotype. J Pharmacol Exp Ther Nov 29. 2011. [Epub ahead of print]

 

18. Yokoseki A, Ishihara T, Koyama A, Shiga A, Yamada M, Suzuki C, Sekijima Y, Maruta K, Tsuchiya M, Date H, Sato T, Tada M, Ikeuchi T. Genotype-phenotype correlations in early onset ataxia with ocular motor apraxia and hypoalbuminaemia. Brain 134: 1387-99, 2011.

 

19. Shimazaki H, Takiyama Y, Honda J, Sakoe K, Namekawa M, Tsugawa J, Tsuboi Y, Suzuki C, Baba M, Nakano I.: Middle Cerebellar Peduncles and Pontine T2 Hypointensities in ARSACS. J Neuroimaging  In Press.

 

【和文原著】

20. 鈴木千恵子,冨山誠彦,瓦林 毅,馬場正之,東海林幹夫: Interferon β-1b皮下注射針のちがいによる検討.27ゲージ針と30ゲージ針の比較.神経内科 74:509-511, 2011.

 

21. 羽賀理恵,鈴木千恵子,馬場正之:手根管症候群にみられた二峰性感覚電位.神経内科 74:321-323, 2011

 

22.額田 均,馬場正之,小笠原早織,McMorran Denis,八木橋操六:自然発症高血圧ラットにおける末梢神経障害.末梢神経 22: 153-155, 2011.

 

23.水上浩哉,高橋一徳,杉本一博,馬場正之,八木橋操六:自家脂肪織由来間葉系細胞の慢性糖尿病ラット胃腸障害に対する移植効果.末梢神経 22:204-205, 2011.

 

【和文総説、その他】

24. 馬場正之,冨山誠彦,阿部隆志,前田哲也:北東北パーキンソン病座談会.ファーマメディカ 29:143-149, 2011.

 

25.馬場正之: 糖尿病性神経障害の分類と徴候.月刊糖尿病3(3): 41-50, 2011.

 

26. 馬場正之: 糖尿病神経障害の診断ポイント.メディカルビューポイント32: 1-2, 2011.

 

27. 馬場正之: 糖尿病神経系障害みえる化シート.糖尿病ケア98(増刊号):144‐147, 2011.

 

28.馬場正之: 糖尿病神経障害の症候論.メディカルトリビューン 44(49):28, 2011

 

29.馬場正之: 重症低血糖の脳障害.糖尿病診療マスター 9(6): 609-13, 2011.

 

30.馬場正之: 有痛性神経障害の治療.クリニシャン 58: 1341-1345, 2011.

 

31.鈴木千恵子,馬場正之:末梢神経障害の見方.メディチーナ 48: 1401-1404, 2011.

 

32.新井 陽,馬場正之:下肢の痛みとしびれの診断の進め方.脊椎脊髄ジャーナル 24:

379-384, 2011.

 

33.冨山誠彦,小山慶信: 若年発症パーキンソン病と診断されていた症例.Frontier in Parkinson Disease 4: 80-84, 2011.

 

34. 冨山誠彦.パーキンソン病薬:アデノシンA2A受容体阻害薬.Clinical Neuroscience 29: 578-579, 2011.

 

35.馬場正之: 多発性神経障害の症候論.糖尿病合併症,印刷中.

 

36.馬場正之:糖尿病神経障害.薬物療法の現状と限界.月刊糖尿病,印刷中.

 

37.馬場正之:糖尿病神経障害における最新治療動向.日本臨床,印刷中.

 

38.馬場正之:有痛性糖尿病ニューロパシー.ペインクリニック,印刷中.

 

【著 書】

39.馬場正之: ナフジガー症候群. 福井次矢,辻省二編「症候群ハンドブック」p46, 2011.

 

40.鈴木千恵子: デジェリーヌ・クルンプケ症候群.福井次矢,辻省二編「症候群ハンドブック」p47, 2011.

 

41. 鈴木千恵子: デュシェンヌ・エルプ症候群.福井次矢,辻省二編「症候群ハンドブック」p48, 2011.

 

42.新井 陽:モーバン症候群.福井次矢,辻省二編「症候群ハンドブック」p116, 2011.

 

43.馬場正之: 神経筋疾患の電気生理学検査.杉本恒明,矢崎義雄編;内科書,朝倉書店,印刷中.

 

44.馬場正之: Thalamic pain.今日の治療指針,2012版,医学書院,印刷中.

 

45.馬場正之: 神経障害.日本糖尿病学会編;糖尿病研修ガイドブック 改訂第5版」,診断と治療社,印刷中.

 

46.馬場正之: 電気生理で捉える糖尿病神経障害.糖尿病学の進歩2012,印刷中.

 

47.馬場正之: タリウム中毒.今日の神経疾患治療指針 第2版,医学書院,印刷中.

 

48.馬場正之: 感覚障害. 今日の神経疾患治療指針 第2版,医学書院,印刷中. 

 

49.馬場正之: 糖尿病神経障害の疾患概念と症候学.糖尿病神経障害のすべて,中山書店,印刷中.

 

【その他】

50.馬場正之: 本邦の定量的EMGことはじめの頃. SFEMG/QEMG 2010 Kobe記念誌,p20-21, 2011.

 

 

学会発表

 

【国際学会】一般演題

6th  International  Symposium on the diabetic foot. May 10-13, 2011, Amsterdam, Holland

○ Baba M, Suzuki C, Arai A, Miki Y, Nishijima H, Haga R, Ueno T, Kon T, Funamizu Y, Tomiyama M: Extensor digitorum brevis muscle atrophy in diabetic patients. 

 

15th International Congress of Parkinson’s Disease and Movement Disorders. June 6, 2011, Toronto, Canada.

 

○Tomiyama M, Ueno T, Haga R, Nishijima H, Suzuki C, Sugimoto K, Baba M: Differences in epidermal nerve fiber density between Parkinson’s disease and multiple sytem atrophy.

 

○Nishijima H, Arai A, Meguro R, Yamada J, Migita K, Ichinohe N, Baba M, Ueno S, Tomiyama M:Differences in density and size of dendritic spines in the striatum of a rat model of L-DOPA-induced dyskineisas.

 

 

Bi-annual meeting of the Peripheral Nerve Society, June 25-29,  Washington DC

○ Baba M, Suzuki C, Arai A, Nishijima H, Miki Y, Tomiyama M: Loss of pin-prick sense revealed by a wooden cooking stick: correlation with nerve conduction abnormalities in diabetic patients.

 

○Mizukami H, Takahashi K, Sugimoto K, Baba M, Yagihashi S: Effects of transplantation with adipose-tissue-derived mesenchymal stem cells on experimental diabetic autonomic neuropathy in chronic streptozotocin diabetic rats.

 

○ Yagihashi S, Yasuda H, Sasaki H, Deguchi T, Aso Y, Sugimoto K, Baba M: Prevalence and clinical staging of diabetic polyneuropathy and its risk factors in Japanese diabetic patients. Validation by electrophysiology and skin biopsy.

 

Neurodiab Meeting:  Satellite symposium, 27th meeting of the European Association for the Study of Diabetes, September 8-11, 2011, Port, Portugal

○ M. Baba, C. Suzuki, M. Tomiyama, Akira Arai, Y. Miki, H. Nishijima, T. Ueno, R.Haga:  Carpal tunnel stress on diabetic nerve.

 

○ Nukada H, Baba M, Ogasawara S, McMorran D, Mizukami H, Yagihashi S: Hypertensive neuropathy and the impact of hypertension on diabetic neuropathy.

 

○ Yagihashi S, Sugimoto K, Murakami H, Suzuki C, Baba M: Loss of epidermal innnervation and its correlation with conduction abnormalities in non-neuropathic diabetic patients and in diabetic patients with milld neuropathy.

 

29th World Congress of Neurology, November 1317, Marrakech, Morocco

○ Baba M, Suzuki C, Miki Y, Arai M, Tomiyama M: Tibial A-wave is in vlue for diagnosis of diabetic polyneuropathy.

 

○Suzuki C, Baba M, Sugimoto K, Yagihashi S: The correlation between loss of interaepidermal nerve fiber densities (IENFD) and nerve conduction abnormalities in diabetes mellitus.

 

国内学会【特別講演】

54回日本糖尿病学会、5月19日~21日、札幌市

○ 馬場正之:教育講演.糖尿病性神経障害における神経伝導検査のありかた:電気生理的重症度分類とその考え方.

 

8回 日本臨床神経生理学会:神経筋電気診断講習会、7月2日、東京

○ 馬場正之:教育講演「神経伝導検査の原理」.

 

国内学会【シンポジウム、ワークショップ】

52回日本神経学会,518日~20日,名古屋市

○ 馬場正之,牛田隆宏:シンポジウム痛みの最新の病態と治療.

 

22回日本末梢神経学会,923日,沖縄県那覇市

○ 額田 均,馬場正之:「シンポジウム糖尿病ニューロパチー」自然発症高血圧ラットにおける末梢神経障害.

 

27回糖尿病合併症学会、10月7日-8日、埼玉県大宮市

○ 馬場正之: シンポジウム「糖尿病神経障害」症候学的考察.

 

○ 馬場正之:ワークショップ「糖尿病性神経障害」 糖尿病患者の手根管部伝導異常.

 

第41回日本臨床神経生理学会、11月10日―12日、静岡市

ワークショップ:問題症例の検討―筋電図・神経伝導

○鈴木千恵子:γグロブリン大量静注療法が奏功した末梢神経障害の兄弟例.

 

国内学会 一般演題】

54回日本糖尿病学会総会 平成235月19日―21日,札幌

○ 額田 均,馬場正之,Denis McMorran,小笠原早織,八木橋操六:STZ糖尿病神経の神経内鞘マクロファージ活性化と虚血に対する形態学的脆弱性.

 

○ 水上浩哉,高橋一徳,稲葉 渉,杉本一博,馬場正之,八木橋操六:自家脂肪織由来間葉系幹細胞移植による実験的糖尿病胃腸障害改善効果.

 

○ 杉本一博,馬場正之,八木橋操六,保嶋 実:血糖値に影響を与えない少量のインスリン投与がSTZ糖尿病ラットの末梢神経インスリンシグナルに与える影響.

 

第52回日本神経学会総会、5月18日―20日,名古屋

○ 冨山誠彦,三木康生,羽賀理恵,上野達哉,西嶌春生,今 智矢,船水章央,新井 陽,鈴木千恵子,馬場正之,若林孝一:パーキンソン病の診断に皮膚生検は有用か?

 

○西嶌春生,冨山誠彦,今 智矢,船水章央,上野達哉,羽賀理恵,三木康生,新井 陽:レボドパ誘発ジスキネジアモデルラットにおける線条体神経細胞樹状突起上のスパインの形態変化.

 

○ 三木康生,森文秋,丹治邦和,柿田明美,冨山誠彦,馬場正之,若林孝一:ヒストン脱アセチル化酵素6の蓄積はレビー小体およびグリア細胞質内封入体に特異的である.

 

○ 馬場正之、鈴木千恵子、新井 陽、三木康生、木村珠喜、布村仁一、冨山誠彦: 糖尿病患者の潜在性手根管症候群.

 

○ 鈴木千恵子,上野達哉,羽賀理恵,西嶌春生,三木康生,冨山誠彦,馬場正之,杉本一博,八木橋操六:糖尿病患者における皮膚無髄感覚神経線維密度と神経伝導検査との相関.

 

○ 船水章央,今 智矢,羽賀理恵,上野達哉,西嶌春生,三木康生,新井 陽,鈴木千恵子,冨山誠彦,馬場正之:青森県におけるパーキンソン病患者の診療状況.

 

52回日本神経病理学会総会,624日,京都市

○今智矢、森文秋、丹治邦和、三木康生、馬場正之、梅原豊、黒滝日出一、若林孝一:動静脈奇形の周囲脳組織にリン酸化タウの蓄積を認めた1剖検例.

 

第26回日本大脳基底核研究会,7月2日,箱根

○西嶌春生、上野達哉、新井陽、山田順子、上野伸哉、馬場正之、冨山誠彦:レボドパ誘発ジスキネジアモデルラットにおける線条体神経細胞樹状突起上のスパインの形態変化.

 

36回日本脳卒中学会総会,730日―81日,京都市

○鈴木千恵子、上野達哉、羽賀理恵、西嶌春生、三木康生、新井陽、冨山誠彦、馬場正之:初診時の診断が脳梗塞であった症例に含まれる てんかん性失語の頻度とその臨床的特徴.

 

○今智矢、船水章央、上野達哉、羽賀理恵、西嶌春生、三木康生、新井陽、鈴木千恵子、冨山誠彦、馬場正之: 体幹にレベルを有する感覚障害を呈した延髄外側梗塞2症例の検討.

 

第17回糖尿病性神経障害を考える会、8月26日―27日,東京

○ 馬場正之:特別発言:糖尿病神経障害における電気生理学的進行度.

 

22回日本末梢神経学会,923日,沖縄県那覇市

○ 水上浩哉、高橋一徳、杉本一博、馬場正之、八木橋操六:自家脂肪織由来間葉系幹細胞の慢性糖尿病ラット胃腸障害に対する移植効果.

 

88回日本神経学会東北地方会,910日(土)盛岡市

○ 三木康生,今 智矢,船水章央,上野達哉,羽賀理恵,西嶌春生,新井 陽,木村珠喜,鈴木千恵子,冨山誠彦,馬場正之:抗Hu抗体,抗GluRε2抗体ががともに陽性であった辺縁系脳炎の1例.

 

○ 今 智矢,船水章央,上野達哉,羽賀理恵,西嶌春生,三木康生,新井 陽,木村珠喜,鈴木千恵子,冨山誠彦,馬場正之:末梢神経,神経根,脳神経に浸潤をきたしたneurolymphomatosisの1例.

 

第34回日本神経科学大会,9月17日(土),横浜市

○Nishijima H, Tomiyama M, Arai A, Meguro R, Yamada J, Migita K, Ichinohe N, Ueno S.: Morphologic changes of spines in the striatum of a rat model of L-DOPA-induced dyskinesis.

 

第5回パーキンソン病運動障害疾患コングレス,10月6-7日,東京

 

○鈴木千恵子、羽賀理恵、上野達哉、西嶌春生、三木康生、新井陽、冨山誠彦、馬場正之:

Fecaloma(便塊)により両側水腎症と深部静脈血栓症をきたした多系統萎縮症の1例.

 

○三木康生、冨山誠彦、羽賀理恵、西嶌春生、鈴木千恵子、馬場正之、瀧山嘉久:6歳で足の変形に気づき、進行性に歩行障害を呈した1例.

 

○西嶌春生,冨山誠彦,今智矢,船水章央,上野達哉,羽賀理恵,三木康生,新井陽,木村珠喜,鈴木千恵子,山田順子,上野伸哉,馬場正之:レボドパ誘発ジスキネジアモデルラットにおける線条体神経細胞樹状突起上のスパインの形態変化.

 

第25回日本糖尿病合併症学会総会、10月22日-23日、滋賀県大津市

○ 馬場正之、村上千恵子、羽賀理恵、新井 陽、西嶌春生、三木康生、冨山誠彦、友常 健、川嶋詳子、田澤康明、小川吉司: 足部痛覚低下糖尿病患者の下肢末梢神経伝導変化.

 

○ 八木橋操六、杉本一博、安田 斎、佐々木秀行、出口尚寿、中村二郎、麻生好正、佐藤 譲、馬場正之: 糖尿病性多発神経障害の臨床分類の疫学調査および進行期神経障害への危険因子の検討。全国多施設共同研究から.

 

○ 水上浩哉、高橋一徳、杉本一博、馬場正之、八木橋操六: 糖尿病ラットにおける糖尿病性胃腸症は自家脂肪織由来間葉系幹細胞移植により改善する.

 

第18回東北神経病理研究会,10月29日,秋田市

○三木康生, 冨山誠彦、今智矢、羽賀理恵、西嶌春生、鈴木千恵子、馬場正之、川口奉洋、西嶌美知春、緑川宏、三戸聖也、黒滝日出一、若林孝一:動脈瘤を形成せずくも膜下出血を呈した侵襲性アスペルギルス血管炎の1剖検例.

 

○今智矢,森文秋,木村珠喜,三木康生,丹治邦和,若林孝一:重症筋無力症と胸腺腫を合併した巨細胞性多発性筋炎・心筋炎の1剖検例.

 

第16回日本神経感染症学会総会,11月5日,東京

○三木康生、冨山誠彦、今智矢、羽賀理恵、西嶌春生、鈴木千恵子、馬場正之、川口奉洋、西嶌美知春、緑川宏、三戸聖也、黒滝日出一、若林孝一:動脈瘤を形成せずくも膜下出血を呈した侵襲性アスペルギルス血管炎の1剖検例.

 

第41回日本臨床神経生理学会,2011年11月10-12日,静岡市

○鈴木千恵子、上野達哉、羽賀理恵、西嶌春生、三木康生、新井陽、冨山誠彦、馬場正之、

杉本一博: 2型糖尿病患者における皮膚無髄感覚神経線維密度と神経伝導との相関.

 

[地域研究会・セミナーでの講演]

エフピー社内勉強会,1月14日(金),青森市

○冨山誠彦:青森県における神経内科医療事情について.

 

平成22年度自治体病院職員研究発表会,114日(金),青森市

○ 三木康生,冨山誠彦,森文秋,鈴木千恵子,若林孝一,馬場正之:パーキンソン病の診断における生検皮膚の有用性について

 

第9回 青森県脳卒中フォーラム,3月5日(土),青森市

○鈴木千恵子 上野達哉 羽賀理恵 西嶌春生 三木康生 新井陽 冨山誠彦 馬場正之:初診時の診断が脳梗塞であった症例に含まれる てんかん性失語の頻度とその臨床的特徴.

 

ノバルティス社内勉強会,3月7日(月),青森市

○冨山誠彦.アルツハイマー病とその他の認知症.

 

川崎市糖尿病研究会, 38(),川崎市

○ 馬場正之:糖尿病神経障害のup to date. 

 

青森けんみん公開講座「脳卒中」,49(),青森市

○ 冨山誠彦:こんな症状が出た時には脳卒中?

 

むつ市医師会講演会, 422日(金),むつ市

○ 馬場正之:神経障害性疼痛の最新治療.

 

グラクソスミスクライン社内研修会,5月21日(土),八戸市

○冨山誠彦:パーキンソン病治療 最新の話題. 

 

2回青森パーキンソン病治療懇話会,527日(金),青森市

○ 船水章央:青森県におけるパーキンソン病治療の実態.

 

沼津糖尿病療養指導講習会,611日(土),沼津市

○ 馬場正之:神経障害性神経障害での足の診方.

 

弘前糖尿病研究会,615日(水),弘前市

○ 馬場正之:糖尿病神経障害:外来での診断法と最新の治療.

 

青森市パーキンソン病勉強会,6月20日(月),青森市

○冨山誠彦.神経難病疾患患者診療の現状・パーキンソン病治療の最近の進歩

 

3回長岡DM関連疾患研究会,630日(木),長岡市

○ 馬場正之:糖尿病性神経障害の診断と治療.

 

39回青森市神経治療懇話会 74日(月),青森市

○ 今 智矢:明日から役立つ頭痛診療のポイント.

 

青森市学術講演会,77日(木),青森市

○ 馬場正之:末梢神経障害性疼痛の診断と治療.

 

17回青函神経疾患フォーラム 79日(土),函館市

○ 三木康生,冨山誠彦,今 智矢,船水章央,上野達哉,羽賀理恵,西嶌春生,新井 陽,木村珠喜,村上千恵子,馬場正之:動脈瘤を形成せずくも膜下出血を来たした侵襲性アスペルギルス血管炎の1剖検例.

 

3回青森市免疫性神経・筋疾患研究会 714日(木),青森市

○船水章央:青森県の重症筋無力症の診療状況について.

 

糖尿病性神経障害懇話会,716日(土),立川市

○ 馬場正之:糖尿病性神経障害の診断と治療:最新の知見から.

 

東北大筋電図講習会, 719日(火),仙台市

○ 馬場正之:神経筋疾患の筋電図診断.

 

秋田ストローク研究会,7月20日(水),秋田市

○冨山誠彦.皮膚から眺めたパーキンソン病.

 

福井県内科医会学術講演会,723日(土),福井市

○ 馬場正之:糖尿病神経障害の診断と治療.

 

289回八戸脳卒中研究会、726日(火),八戸市

○ 馬場正之: 脳とその周辺の炎症性疾患.

 

2回岩手生活習慣病フォーラム.85日(金),盛岡市.

○ 馬場正之:糖尿病神経障害.外来での診断法.

 

39回青森県自治体医学会,817日(土),青森市.

○  上野達哉:超急性期脳梗塞治療に関する啓蒙活動についての考察.脳卒中市民公開講座から.

 

5回長崎県央糖尿病合併症研究会,825日(木),長崎県諫早市

○ 馬場正之:糖尿病神経障害:外来でできる診断法を中心に.

 

青森脊髄末梢神経筋疾患懇話会,826日(金),青森市

○冨樫尚彦:徐雪後の手掌部圧迫性神経障害

 

大塚製薬社内勉強会,9月1日 青森市

○  冨山誠彦.脳卒中の救急医療体制について.

 

上十三医師会学術講演会,9月5日(月),十和田市

○冨山誠彦:青森県の神経難病診療における問題点と地域連携の可能性.

 

2回千葉市糖尿病と合併症を考える会,9月6日(火),千葉市

○  馬場正之:糖尿病神経障害:外来での診断と対策.

 

青森地域医療連携勉強会,913日(火),青森市

○冨山誠彦.TIAの診断と対処法.

 

1回北東北・道南神経筋電気診断セミナー,101日(土),青森市

○  馬場正之: 神経伝導検査の原理と考え方

○  馬場正之: 所見解釈とケーススタディ

○  村上千恵子: 伝導検査実技指導ハンズオン

○  新井 陽: 伝導検査実技指導ハンズオン

 

14回横浜セミナー脳と心を考える,1011日(火),横浜市

○ 馬場正之:糖尿病性ニューロパチーのしびれと痛み.

 

2回岩手地域連携セミナー,1018日(火),盛岡市

○ 馬場正之:神経内科領域の地域連携.

 

40回青森市神経治療懇話会,1031日(月),青森市

○船水章央:認知症について~当院症例を含めた検討~

 

リリカWebシンポジウム糖尿病治療のCureCare1122日(火),東京

○ 馬場正之:神経障害性神経障害の診断と治療のコツ.

 

平成23年度自治体病院職員研究等の顕彰及び発表会11月25日(木),青森市

○西嶌春生:Venous Cerebral Infarction in a Patient with Peripheral Hemodialysis Shunt and Occlusion of the Left Brachiocephalic Vein.

 

川崎市医師会講演会,12月1日(木),川崎市

○ 馬場正之:有痛性糖尿病性神経障害の診断と治療.

 

東京都臨床検査技師会講習会,123日(土),東京都

○ 馬場正之:糖尿病神経障害の臨床徴候.

○ 馬場正之:糖尿病神経障害における電気診断の考え方.

 

Ranirestat研究会,124日(日),東京.

○ 馬場正之:神経伝導検査のポイント.

 

[TV出演,その他]

○馬場正之:ATVテレビ診察室:脳卒中とは.5月7日(土).

○冨山誠彦:ATVテレビ診察室:脳卒中の急性期治療.5月21日(土).

○冨山誠彦:FM青森 ヤクルトヘルシーモーニング「脳卒中」.9月5日(月)~8日(木).

 

[主催・共催研究会]

○青森多発性硬化症セミナー 2月25日(金)

○第2回動画で診る神経症候研究会 3月5日(土)

○けんみん公開講座 【脳卒中:1分が分けるあなたの運命】 4月9日(土)

○青森てんかん治療懇話会 4月18日(月)

○第2回青森パーキンソン病治療懇話会 5月27日(金)

○青森市神経内科座談会 6月9日(木)

○第3回青森パーキンソン病学術講演会 6月17日(金)

○第3回青森市免疫性神経筋疾患研究会 7月14日(木)

○第2回青森MS懇話会 7月21日(木)

○第2回パーキンソン病青森市民公開講座 8月28日(日)

○第1回 北東北・道南神経筋電気診断技術セミナー 10月1日(土)

○第2回まるめろ脳神経セミナー 10月22日(土)

○パーキンソン病非運動症状勉強会 10月28日(金)

○認知症治療を考える会 11月21日(月)

○第3回青森ブレインハートセミナー12月2日(金)

○第1回あおもり痙縮コアミィーティング 12月9日(金)

 

[院内発表]

平成22年度第4回CPC・第6回院内症例検討会, 1月26日(水).

○西嶌春生,村上千恵子,今智矢,船水章央,上野達哉,羽賀理恵,三木康生,新井陽,冨山誠彦,馬場正之:慢性炎症性脱髄性多発根神経炎と筋萎縮性側索硬化症を合併した1剖検例. 

 

平成23年度第2回院内CPC622日(水).

○ 三木康生:抗Hu抗体,抗GluRε2抗体ががともに陽性であった辺縁系脳炎の1例.

 

青森県立中央病院9階西病棟勉強会,7月5日(火).

○西嶌春生:rtPA静注による急性期脳梗塞治療.

 

青森県立中央病院初期研修医勉強会,7月7日(木).

○西嶌春生:「めまい」の診断から治療までー青森県立中央病院SCUでの経験からー.

 

青森県立中央病院救急部勉強会,7月8日(金).

○西嶌春生:rtPA静注による急性期脳梗塞治療.

 

 

[表彰]

平成23年度成績優秀学生 (弘前大学大学院学生,医学研究科医科学専攻),8月1日(月) 

○西嶌春生:弘前大学事務局3階大会議室

 

平成23年度自治体病院職員研究等の顕彰.研究テーマ:11月25日(金)

○西嶌春生:Venous Cerebral Infarction in a Patient with Peripheral Hemodialysis Shunt and Occlusion of the Left Brachiocephalic Vein.

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第23回ITB療法講習会

2月 17th, 2012

ITB療法講習会に参加してきました。ITBとは、ギャバロン髄注療法のことで、四肢の痙性やつっぱりに対するあたらしい治療です。神経内科には、様々な病気のせいで足がつっぱってしまい 歩行困難となっている方がたくさんいらっしゃいます。このような患者さんに対してこれまでは内服治療しか方法はなく、治療にも限界がありましたが、ITBは痙性をとるということについては劇的な効果がのぞめる画期的な治療です。全国から関連する科(脳神経外科、整形外科、神経内科、小児科、リハビリテーション科)の医師がたくさん参加されており、関心の高さをうかがわせました。今回私は、埋め込んだポンプ内の薬液を交換するという手技のハンズオンの講師をつとめさせていただきました。やや緊張しましたが、前日に復習していったかいあり、なんとか無事終了することができたと思います。ITBという新しい治療の適応をみきわめながら、徐々に治療をうけられる患者さんがふえればよいなと思いました。(村上)

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