第102回日本神経学会東北地方会

10月 20th, 2018

神経免疫学会がおわった翌日9月22日は、仙台で、東北地方会でした。今回も当科からは2題の演題を発表しました。うち一題は初期研修医2年目の中村先生に発表してもらいました。準備万端で大変おちついた発表でした。中村先生は以前から神経内科を将来の進路として考えてくれているようでしたが、地方会前日に来春から当科に参入してくれることを正式に表明してくれました!当科期待の新人です。みなさまどうぞお見知りおきを。

 

中村崇志:腰部脊柱管狭窄症による神経近障害で持続性高CK血症を示した1例

羽賀理恵:微熱意識障害を主症状としたリウマチ性髄膜炎の1例

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第30回日本神経免疫学会 

10月 14th, 2018

郡山で開催された日本神経免疫学会に参加してきました。例年一人で参加していますが、今年は、引地先生に発表をしてもらいました。以下引地先生の感想です。

日本神経免疫学会学術集会に参加してきました。諸先生方の講演を拝聴し、もっと病態や生理学を深いところで理解した上で診療にあたらなければいけないな、と身が引き締まりした。また、神経内科領域は他の科に比べ、治療戦略が少ない印象が今までありましたが、免疫の治療はこれからもどんどん発展すると思わせる、夢のある話をたくさん聞けました。どの分野もそうだと思いますが、免疫の世界もまた、奥が深いです。

引地浩基:当科における抗MOG抗体関連脱髄疾患の検討

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第29回日本末梢神経学会

10月 9th, 2018

日本末梢神経学会に参加するためはるばる下関までいってきました。下関、初めて行きましたが、イメージしていたより大分遠く時間もかなりかかりました。これまで この学会に参加したことはありませんでしたが、今回は、痛みの神経生理というテーマでシンポジウムにご指名いただいたので、よい機会と思い、学会にも入会し、一般演題でも発表してきました。この学会は、神経内科、整形外科、基礎系の先生方が参加している学会で、とくに、普段あまりお話を伺う機会のない整形外科の先生からの発表、コメントが、とても新鮮で勉強になりました。シンポジウムといったすこし長い時間の発表は、私にはちょっと難しく感じますが貴重な機会をいただいたと思っております。関係の皆様に感謝申し上げます。

さて、学会前日には、会長招宴があり、春帆楼という下関条約を締結したという歴史的な料亭で下関名物のフグのお料理をいただく機会がありました。 人見知りな私は、いつものように緊張して会場に向かいましたが、隣の先生は、お話している間に高校の同窓であることがわかり、地元の話などで結構盛り上がってしまいました。

会期中は、あまりお天気がよくなかったのですが、初日の朝は曇り空ではあるものの雨はふっていなかったので、早起きして下関駅前から、壇ノ浦古戦場を通過、関門海峡の人道トンネルをとおり、対岸の門司まで走ってきました。帰りは門司から船です。関門海峡がすごく狭くて、下関ー門司間がものすごく近い(船だと5分!)ことにかなり驚きました。左の写真は関門海峡人道トンネルの山口県と福岡県の県境です。(村上=鈴木)

鈴木千恵子:シンポジウム 痛みの神経生理

鈴木千恵子:しびれのある糖尿病性神経障害は、重度の神経障害を有するといえるのか

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総説論文がMovement Disorders誌に掲載され表紙を飾りました

9月 12th, 2018

私 (西嶌)、羽賀理恵、上野達哉、船水章央、今智矢の5人は、青森県立中央病院脳神経内科に勤務しながら社会人学生として弘前大学大学院医学研究科に入学、病院勤務のかたわら基礎実験または臨床研究にも取り組み、2014年~2017年にかけて5人全員が学位を取得しました。このうち私、上野達哉、船水章央の3人は、パーキンソン病モデル動物の神経細胞の形態変化に関する研究を行いました。先日、私たち3人の研究成果及び他の研究所からの関連する報告をまとめた総説論文がMovement Disorders誌に掲載されました。Motor Complications in Parkinson’s Diseaseという特集の一部になっており、パーキンソン病研究の大御所の先生方の総説に並んで掲載されており、大変光栄に思いました。また、論文中で使用した神経細胞の図が、雑誌の表紙に採用されました。内容も、見た目の美しさも、注目に値するような研究であると認められた気がして、とても嬉しく思っています。

 

臨床だけでなく基礎研究にも取り組むことができたのはとても貴重な経験で、研究期間中にご協力いただいた脳神経内科スタッフの皆様に大変感謝しています。有難うございました。

 

(西嶌春生)

 

 

論文:

著者:Nishijima H, Ueno T, Funamizu Y, Ueno S, Tomiyama M.

題名:Levodopa treatment and dendritic spine pathology.

雑誌:Movement Disorders

巻号ページ掲載年:33: 877-888, 2018

 

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第54回脊髄・末梢神経・筋疾患懇話会

8月 31st, 2018

8月24日 脊髄 末梢神経 筋疾患懇話会が開催されました。この会は、整形外科と神経内科合同の会です。当科からは一般演題として、研修医の中村先生に 脊柱管狭窄症による神経根障害で持続性高CK血症を示した症例 という演題を発表してもらいました。今回がはじめての発表ということでしたが、大変おちついて発表していました。特別講演には、国立病院機構新潟病院の中島孝先生をお招きし、HALの最新のおはなし これからの展望などについてご講演いただきました。動画をたくさんみせていただきましたが、HALを使用したリハビリの効果に大変おどろきました。

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第15回神経筋診断セミナー

8月 27th, 2018

西日本豪雨のさなかの7月7日、8日に第15回神経筋診断セミナーが東京で開催されました。今年も、当神経内科からは馬場、村上が講師として参加しました。青森から東京までいくのは、特に問題は

 

ありませんでしたが、西日本からの参加者や講師の先生がたは、交通機関が乱れる中、苦労してなんとか東京までたどりついた方も多かったようです。私は、ここ数年、講師として参加させていただいておりますが、教えることで自分の知識の確認になりますし、ほかの先生が教えているのを見るのもとても勉強になり 学ぶところの多い会だと思っています。今年は2年ぶりに海外からの参加も再開されたり、懇親会では馬場先生のリコーダー演奏もあったりで、賑やかな感じでした。

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うに丼の会

7月 12th, 2018

脳神経内科恒例この時期限定のうに丼の会。みなさん海の幸をたっぷりたのしんだようです。

 

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動画で学ぶ神経症候研究会

7月 1st, 2018

岐阜大学の下畑享良先生をお招きし 動画で学ぶ神経症候研究会が開催されました。毎回この研究会は、動画の一般演題をだすのに苦労しますが、今年は、上野先生が下向き眼振を主徴としたSCDの演題を発表してくれました。

特別講演におこしいただいた下畑先生は業界の著名ブロガーであり、下畑先生のブログを愛読している私としては、講演を大変楽しみにしておりました。期待にたがわぬご講演で、PSP/CBDのお話を大変わかりやすくしていただきました。

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神経内科サマーキャンプ熊本

6月 26th, 2018

熊本で開催された神経内科サマーキャンプに当院から初期研修医が3名参加してくれました。神経内科の奥深さおもしろさの一端をわかっていただけたのではないでしょうか。来年以降まってますよ。

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パーキンソン病市民公開講座

6月 16th, 2018

6月30日14時より、ラ・プラス青い森でパーキンソン病市民公開講座を開催します。

今回の特別講演は日本医科大学の永山寛先生、順天堂大学の波多野琢先生です。

皆様ふるってご参加ください

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